拍手御礼SSを更新しました。 

2014, 02. 12 (Wed) 00:49

 もう、バレンタインも直前ですが。
 1月分の拍手御礼小話です。
 小話のわりには今回も長い・・・。
 2/11の深夜にUPしましたが、2/12の昼間に修正かけています。 
 すみません、短い会話なのに、視点が勝己側から可南子側へ切り替わってしまっていて・・・。
 もう少し解りやすく・・・と手を加えてみましたが泥沼になったような。

 私はまだ風邪が抜け切れてないし、夫は絶不調だし、こんなコトしている場合ではないのですが、とにかくなんでも良いから小説が書きたくて書きたくて・・・。
 そんなわけで、SSを更新しました。
 今はどうなのか知らないですが、昔の福岡はバレエの公演と言えば「くるみわり人形」と「白鳥の湖」しかやっていませんでした。
 松山バレエ団だろうが、ボリショイだろうが、演目は必ずどちらか。
 小学生の頃からちょこちょこ観に行きましたが、その中で一番印象深いのは成人してから友人と行った某ロシアバレエ団の公演。
 彼女が最前列ど真ん中よりという席を用意してくれたのですが、そこだともう、足音も息づかいも、沸き上がる土埃も舞台裏も、とにかく何もかもが丸見えでして。
 その時に主役の男性ダンサーが意気揚々とソロを踊り、そのジャンプは驚くほど高くてさすがだな~と感心していたら、なんとそのソロの終盤に着地で足首を捻挫したのです。
 私は素人観客ですが、さすがに「あ、やったな」とわかりました。
 そして痛みをこらえてなんとか踊り終え、袖に辿り着いたら男性スタッフの腕の中に崩れ落ちたのも、もちろん目撃したのですよ・・・。
 代役がいなかったのか、結局彼はそのまま踊り続け、ソロのパートはもちろん精彩を欠いた状態のままでした。
 しかし、こうなると演目そのものよりも私が気になったのは、彼が舞台袖に戻ると必ずスタッフに取りすがって泣く姿で・・・。
 当時はまだ腐女子要素がほとんどなく、むしろ嫌悪の傾向にあった頃(そんな時代もあったのですよ・・・)なので、単に「気の毒に・・・泣くほど辛いなら代役立ててやればいいのに」とハラハラしているだけだったのですが、今の私なら・・・。
 オペラグラスで拡大してガン見ですね!!
 おぼろげな記憶をかき集めるに、素敵な男性だったのですよね、そのスタッフの人・・・。
 今なら、「仲の良い友人なのか・・・それともパートナーか?」とじりじりしていたに違いない。
 いや、そもそも腐女子要素が潜在的にあったからこそ、その場面を何年も経った今も覚えていて掘り繰り返すのでしょうね。
 でもまあ、今回はそのネタをそちらではないほうで使わせて頂きました。
 あの若鹿のような演技を見せてくれた(怪我するまでは)青年は、今頃、どうしているのだろう。
 名前は一切覚えていないのだけど、時々、思い出します。


 ともあれ、今回のテーマは「薔薇」です。
 私自身、生け花などをする時に絶対に選ばない花材です。
 どの水切り方法を使用しても、蕾が最後まで開ききることがなかなかないので。
 必ず、くたっと首が折れてしまうのは、相性が悪いのか。
 でも、友人達に贈る花としては、絶対に入れて貰う花でもあります。
 
 「拍手」ボタンをクリックして頂くと見られますので、よろしくお願いします。
 
 とりあえず、真神勝己のほろ苦い過去ということで、たのしんでいただければ・・・。
 時間軸としては勝己28歳頃の話。
 憲二と暮し始めるちょっと前です。
 勝己は最初、真神家存続を考えていたので・・・と言い訳させて下さいね。

 ではでは、また。



   どの日付のものでも構いませんので、それぞれの記事の下の『拍手』ボタンをクリックすると、おそらく『拍手御礼』というページが展開されるかと思います。
  そこに、小話を添付しています。
  小話は、『拍手御礼』に1話のみ。
  今回は、真神勝己の若い頃の恋人の話で『秘密の花園 冬の薔薇』です。
  女性と付き合っていた頃の、話です。
  
  ともかく、楽しんで頂けたら幸いです。


 一応、これからも拍手用小話を月に一度書き換える予定です。
 随時オーダー受付中。
 毎月16日の正午締めで、20日頃に新作アップという形を取りたいと考えています。

 
 これからも何かご希望がありましたら、是非リクエストを拍手コメントかメールフォームでお願いします。


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  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

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