すべてがふっとんだ。 

2013, 02. 04 (Mon) 19:54

 今日は小説お休みです。
 いや、書くつもりで頭の中をくるくるこねくり回していますが、文章にならない・・・。

 それはきっと、この漫画のせい。
 門地かおりさんの『第二ボタンを下さい』。

  
第二ボタン下さい (ディアプラス・コミックス)第二ボタン下さい (ディアプラス・コミックス)
(2006/08/30)
門地 かおり

商品詳細を見る


 友人が貸してくれた漫画です。
 ・・・本当に、異次元空間と繋いでいるのではないかと思いたくなる友人の隠し場所。
 出るわ出るわ、お宝の数々・・・。
 今回も面白い作品を、有難うございます。
 あまりにも面白すぎて、何度も読み返してしまいました。
 もう、今日の何もかも、この一冊で吹っ飛びましたわ・・・。

 ところで上の作品はどうやら、一緒に貸してくれた『生徒会長に忠告』の番外編ですね。

 
生徒会長に忠告 (1) (ディアプラス・コミックス)生徒会長に忠告 (1) (ディアプラス・コミックス)
(2005/09/30)
門地 かおり

商品詳細を見る


 こちらの方はまだこれからきちんと読むので詳しくは紹介できませんが、一巻をチラ見したところ、『生徒会長に忠告』では割と格好いい感じの阿久津がただの馬鹿になっている・・・。
 

 話を『第二ボタンを下さい』に戻します。
 柔道でその名を轟かす阿久津は試合会場で村上に一目惚れ。
 そこから二人のすったもんだが始まるのですが・・・。
 まるで磁石のように惹かれ合い、あっというまいちゃいちゃ始めて、当然初体験となります。
 ただし、このはつたいけん、この作品の七割強を占めている気が・・・。
 なかなか成功にたどりつけなくて、その間の心象風景の表現が秀逸です。
 いや~。
 笑った笑った。
 これは男同士の初体験でありますが、十分女性に置き換えられそうな気がします。
 初めて同志だとこんな感じに困難を極めるのが普通だろう。
 男性があまり場数を踏んでいない、もしくはこなれきった相手しか経験したことがない状態で処女を相手にすると、あまりスマートに行かないのではないかと思います。
 学生の頃、友人達の話を聞くとたいていそうだったな・・・。
 社会人になると、もう初体験どころじゃない話を女子のお茶タイムなどに繰り広げてましたが、そのうちネタに使いそうな自分が怖い。
 そんな身近な笑い話を使われたかな?というのが私の勝手な推測ですが、ここまで楽しく描いてくれた人は門地さんが初めてのような気がします。
 正直なところ、やられた~って感じ。
 こんな楽しい話、私も書いてみたかったです。
 それと。
 ぞろぞろ出てくるそれぞれの友人達も馬鹿でいいですね。
 本編の方(『生徒会長に忠告』)でそれぞれあるようですが、みんな個性が際立っていて本当に面白そう。
 こういう本を先に読んでいたら、若い頃は男の人に対して変な夢を抱かなかったかもなあと思ったり。
 私には兄がいますが、ほとんど没交渉だったので思春期はとくに男の人に対する免疫がなくて。
 兄と言うより父より厳しい父親だった・・・。
 いや、そう思い込んでいたというか。
 時折耳に挟む兄と友人達の話をもっと楽しんで聞いていたら、随分違ったでしょうね。
 今思うとごくごく普通の男の子だったんですよね、兄にしろ、当時すごく好きだった彼にしろ。
 8割以上男性という職場に就職して、ようやく色々見えてきたような。
 仕事以外にも勉強させて貰いました・・・。
 給料が途方もなく安かったけれど、授業料として先にさっ引かれていたと思えば、おつりが来そうです。
 当時の同僚達に感謝。
 ところで男の子のお母さんをしている友人達はみな、口を揃えて言います。
 「おとこのこは、ばかよ~」
 そういう風に肩の力を抜いていたら、違った人生だったかもしれませんね。
 子供もがんがん産んで、肝っ玉母さんをやっていたかも。

 ・・・でもまあ、私のへっぽこぶりはきっと変らなかったでしょうけれど。
 そもそも偶然の積み重ねで現在夫のいる身ですが、未だに男はミステリーですわ・・・。
 がつんと、「ばかだな~」とは達観できません。

 さて。
 次回の小説は、片桐と、真神兄弟の話を書きたいです。
 出会い、と言うかな。
 
 ではでは、また次回。


 

 ところで下記の話、まだまだ募集中です。
 読みたいカップリングありませんか~?


 『バレンタイン特集』も勝手に開催予定。
 今まで出た誰かを使ってバレンタインをテーマにした話をいくつか書きたいと思います。
 こちらも、ご希望がありましたら、是非。



   どの日付のものでも構いませんので、それぞれの記事の下の『拍手』ボタンをクリックすると、おそらく『拍手御礼』というページが展開されるかと思います。
  そこに、小話を添付しています。
  小話は、『拍手御礼』に1話のみ。
  今回は、『女王陛下と俺』の立石徹とその家族の話です。
  お題は『バイオレンス・バイオレンス』。

  楽しんで頂けたら幸いです。


 一応、これからも拍手用小話を月に一度書き換える予定です。
 随時オーダー受付中。
 毎月16日の正午締めで、20日頃に新作アップという形を取りたいと考えています。

 
 これからも何かご希望がありましたら、是非リクエストを拍手コメントかメールフォームでお願いします。



 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 とくに、励ましの拍手をクリックして下さる方へ。
 面倒な操作なのに、本当にありがとうございます。
 頑張ります。

 もしもよろしければ、一言、くださいね。
 お待ちしています。

 
     < ↓ポチリとしてくださるとうれしいです↓ >

  br_decobanner_20100412095827.gif  にほんブログ村 小説ブログ BL小説へにほんブログ村



 
スポンサーサイト


  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

コメント

コメントの投稿

非公開コメント