『かつげき!まんばぐみ!!』-1- 

2017, 08. 15 (Tue) 21:43

 自分では、なんだかんだ言って色々な事に対して冷静な方だと思っていたのですが・・・。
 この暑さのせいでしょうか。
 萌え萌えしています。
 
 アニメの活劇も、脚本構成とか、絵の動きをものごっつ冷静に毎度観ていたのですけどね。
 6話のラストに山姥切国広が現れて、7話は一軍の隊長として出ずっぱり。
 ・・・。
 正座して、かじりつきで観ましたよ!!
 まんばちゃんかわいい、まんばちゃんかわいいって、呪文のように唱え続けました。
 要するに、私の中でまんばちゃんは「推し」という存在になっていたことを自覚しましたね。
 「推し」がいるのといないのではこんなに違う温度差。
 ・・・ごめん、メインの6振に思う所はいっさいないが、とくに薬研は私の中の「推し」の一振だが、これからずーっと一軍が出たらいいのにと思ってしまった。
 オープニングを見ればそれはないことが明白なんですけどね。
 とにかく。
 まんばちゃん、さいこー。
 まんばちゃん、きれい。
 中の人が、YOIにおいてはシスコン童貞で何故か広島弁のイタリア男と同じと気がついたけれど、それも含めて可愛いと思っているから相当末期だと思う。

 おばかさんついでに、これも公開。
 最近ネットで噂の金の斧と銀の斧をね。
 購入したのですよ。(正しくはぺんてるの金の穂と銀の穂)
 で、筆おろしって言ったら、これしか思いつかない。



 ばかです。
 あほです。
 自分の名前を書くよりもずっと、生き生きと書いているよ。
 
 溺れたついでに、7話がらみの小話をちょこちょこお届けすることになるかと思います。
 ノリとしては4コマ漫画程度。
 ちょっと情けなくて笑えて、時々霜な話をば。

 そんなわけで、さらりと読んでいただけると嬉しいです。



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  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
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『かつげき!まんばぐみ!!』 -1-


「おかえりー、どうだった、今度の出撃はよ」
 障子を開けると、同室のソハヤノツルキが寝っ転がったまま声をかけてきた。
「・・・なんというか、三日月に全部持っていかれた」
「・・・ああ、今度もおいしいとこどりか、じいさん・・・」
「最後の最後までなんもかんも持って行って、俺たちいらねえんじゃねえ?って感じだったな・・・」
 はあー、とため息をついて大典太光世は畳に胡坐をかく。
「そんなんで、隊長はどうだったの」
 やりにくいよなー、あの三日月宗近が副隊長ってさあと耳をほじりながら言うのは、大典太の脳を素通りした。
「山姥切国広は・・・」
「ああ」
 その名前を口にするだけで。
 つきんと、胸に小さな痛みが走る。
「やまんばぎりは・・・」
 不穏な空気を感じてソハヤノツルキは身を起こし、少しだけ距離を置いた。
「今回も、めちゃくちゃ可愛かった・・・」
 胡坐をかいたまま、器用に畳に打ち伏して大典太は身もだえした。
「なんなんだ、あの、メリハリのあるツンデレぶり!!俺、死ぬかと思った!!」
 がんがんがん、と額を何度も何度も打ち付ける。
 その鬼気迫る懊悩ぶりに、障子の向こうでさえずっていたはずの小鳥たちの泣き声がぴたりと止まった。
「・・・ああ、ね」

 恋しちゃったのね。
 恋しちゃってるね。

 口にすると尚更火に油を注ぐ気がして、ソハヤノツルキは口を閉じた。





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