わかいっていいなー。 

2017, 08. 09 (Wed) 20:18

 私の仕事場はお子様と接することが多いのですが・・・。
 この暑さと湿度の中、私はバテバテにも拘らず、お子様たちは元気いっぱい。
 走る、跳ぶ、叫ぶ、よじのぼる・・・。
 ちなみに、上記の四つ、ほんとはやっちゃアカンとこなんですけどね。
 おおむねそれが子供の基本形で、「おとなしくする」はオプションだと人生の先輩たちに聞かされているので、課金できないこちらとしては見守っております(笑)。
 見守りつつも、時々あのパワーを電気化できないかなーと思ったりもします。
 採取出来たら最高のエコエネルギーだぜ!!
 毎日採り放題だよ?
 だがしかしそれって、大昔の特撮で幼稚園などに子供攫いに来る悪の軍団の思いつくことだよなですよね。
 どれを連想しているかは・・・口が裂けても言えない。

 さて。
 若さってすごいなーと思う作品を二つ紹介します。
 未散ソノオさんの、『好きになっちゃうよ。』そして『タイラント』。
 主人公たちが若いなー、まっすぐだなーと。
 ちょっとうらやましいのです。
 若い時にまっすぐでキラキラした頃なんて…はたして私にあっただろうか。
 まあ、逆にいろいろ吹っ切れて、今最高にやりたい放題でのびのびしていますが・・・。


 まず、『好きになっちゃうよ。』は、AIのはなし。
 大学生の男の子(21)が開発中のAI知能搭載の端末を友人の知人(50)に預けて学習させているうちに、親しくなって行くのですが・・・。
 攻にあたる大学生ユルの、彼の若さが可愛らしく、愛しい。
 見た目はすごくカッコイイ今どきの子なのに、黒いところが全くなくて綺麗で。
 また、仕事で色々あって早くもリタイヤ生活を送っている真中は、知的で上品で。
 正直、50歳・・・というより、60歳過ぎに見えますが、それはまあ苦労の痕ということでしょう・・・。
 どちらの台詞にもありますが、まさに、『好きになっちゃうよ』なんですよね。
 ほのぼのとしてとても楽しい作品です。



 もう一つは、『タイラント』。
 両親の再婚で兄弟になったタイラとアリ。
 生き急ぐアリは冒険家になり、彼のサポートのためにタイラはセキュリティーの分野で世界的に注目される能力を発揮するようになる。
 死ぬために生きるアリと、彼の死体を見つけるためにアリの身体にGPSを埋め込むタイラ・・・。
 二人にしか解らない愛で、二人にしかできない世界。
 『好きになっちゃうよ』も『タイラント』も同じ作者なのに、見える景色が随分と違うことに驚きます。
 二人の想いが若いなーとこちらも感じたのですが、そこがまた、素敵だなと。



 前にも書きましたが、未散さんは画面も展開も独特の手法で誰にも思いつかない世界を見せてくれる人です。
 次はどのような絵と物語を編み出すのか、楽しみです。

 さて、夏バテ続行中のわたくしめは、明日も若いエネルギーになぶられに行ってまいりますよ…。
 ところでちょっと語りたい話がありますが、それはまた今度。

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