ふしぎなちから。 

2017, 07. 31 (Mon) 23:38

 暑い…。
 言っても仕方ないのはわかってるけど、暑いですね…。
 もう、かなり年とってるってことがバレバレになりますが、私が小学生の頃、ここまで暑くなかった気がします。
 ラジオ体操の時間とか涼しかったし、宿題は涼しい午前中のうちにとりかかりなさいって先生が言ってた。
 ・・・ちっともやんないで、怠惰に過ごしていましたが。
 のんべんだらりと過ごしていたのは暑いからではなくて、涼みながらぼんやり妄想していたからです。
 今朝、銀行が開く時間に自転車かっ飛ばしたけど、もう、人が殺せる光線だったよ、福岡の空。
 ちなみに、私は生まれてからずーっと福岡県民…。
 一時期住んでいた北九州の方がちょこっと涼しかったかもなあと思ったりもするけど実際のところはどうだろう。

 ところで。
 BL道場の師匠から借りた漫画がアタリばっかりで、いつか紹介したいと思っていたのを今日はとりあえず一冊。
 桂小町さんの『赤と黒1』



 先に出ている『ROUGE』のスピンオフ。
 極道ものです。
 あ、表紙がそのものか。
 なんと表現したらいいのかなあ。
 今回も不思議な力に満ちている・・・とだけは絶対言いたい。
 桂さんの凄いところは、あっさりした線とコマなのに、引き寄せるものがすごい。
 どこに隠れているのだろうと、読むたび思うのですが、私は描き手でないからよくわからないのですよ。
 台詞とコマの運び、絵、それらのセンスの良さでは断トツだなあと思うことがあります。
 猛々しさも、淫靡さも、それをはっきり描写しているわけでもないのに、読み手に感じさせる力があると言うか。
 エロのシーンも、実は身体を絡ませているだけだったりするんだけどなあ。
 そしてねお馬鹿さんな場面は抱腹絶倒もので。
 ちなみに、おばかさんなのは『ROUGE』カップルの攻の人。
 こういう所で馬鹿な男って好物だな!!
 何がどうなのかは、読んでのお楽しみ。

 桂小町さんの漫画はいつでもピアノの音を連想させますが、今回は弦が入っている気がします。
 チェロとか、バスとか、ちょっとお腹に反響しそうな弦の音。
 ずどん、とくる。
 続きが楽しみにな一冊です。

 さて、信じられないことに今夜で七月とお別れ。
 八月…。
 子供の頃から八月って苦手だったなあ。
 たぶん、夏休みの終わりのカウントダウンに入るからだろうな。
 それに、行楽がそんなに好きじゃなかった、家にいたかった…。
 だけど、色々行事があった八月。
 昔から怠惰な子供でしたよ…。
 八月が明日から始まることに気が遠くなりそうですが、下旬になったら楽しみを一つねじ込んだので、頑張って働く。
 あ。
 文章もね。

 ではでは、また明日。

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