せつめいのむずかしさ。 

2017, 06. 03 (Sat) 16:36

 先日、とあるドキュメンタリーを夫婦で見ていた時のこと。
 場所は東京都心の手芸店の、三日間。
 お客様の中に紐売り場で手にした商品の感触を確認している男性がいて、テレビスタッフが声をかけると、彼は自分の職業は緊縛師であり、仕事に使う紐を探していたと答えました。
 と、その時。
「・・・ねえ、きんばくしってなに?」
 唐突に質問されました。
「は・・・・?」
 前にも書いたと思うけれど、夫は生まれてすぐ山奥の寺に突っ込まれていたかのように清らかです。
 それはある程度解っていたつもりだけど。
 それにしても清らか過ぎねえか、神様!!
「ええーとね。SMってわかるかな?」
「えすえむ」
 あああ。
 そうだよね。
 それすら知らないよね。
 しばらく考えて思いついた事例は、彼と昔一緒に見ていたアニメ。
「ねえ、銀魂覚えているよね。あれで、紫色の髪をした眼鏡の忍の女の子いたでしょう。」
「ああ、いたね」
「あの子、時々縛られてたっていうか、そうされるとなんか喜んでいたよね?」(←でも私自身、記憶がおぼろげなのでかなり自信がない)
「そういえば、そんなのがいたような・・・」
「とにかく、そういう趣向の人を上手に縛り上げてくれる人です。で、縛られた跡が残らないのがプロの技なんだって」
 ・・・説明としてなんか違う。
 つうか、後半部分の説明は何でそこまで知っているのかと疑問を持たれてもおかしくない領域まで行っているような気がする。
 でも、彼はそれで一応納得してくれた…ような。
 たぶん。

 彼はまだ知らない。
 妻の部屋の本棚の割と解り易いところに、けっこうハードなBL漫画が詰まっていることを。
 とくに、題名がそのもの漫画が一冊。
 お気に入りです。




 SM課長。
 プレイは初っ端からハードではありますが、それに勝るキャラクターの濃さが大好きです。
 もうね。
 なんだかんだでダメダメで、可愛い男たちです。
 最初はちょっとびっくりしましたけどねー。
 おかげで、五十歳受の構想ができましたよ、右脳左脳さん。
 無駄に頭脳明晰でおバカな年下わんこ攻がお好きな方にお勧めの一冊です。

 さて、次の更新は・・・。
 火曜日の予定です。
 小説の更新…できるはず。

 ではではみなさん良い週末を。

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