どれもこれも。 

2017, 03. 21 (Tue) 15:58

 仕事もひと段落したので、帰福してからBL道場の師匠からお借りした漫画をガッツリ読みました。

 まず、おげれつたなかさんの『ネオンサイン・アンバー』。
 中盤、えええ?となりましたが、そう簡単に人の心と体は変わらないということを丁寧に描かれたと思います。
 ゆっくりと、種をまいて花が咲くまで待つような展開。。
 私としては甘いハッピーエンドが好きなので満足です。ふふ。



 次に、ウノハナさんの『きまぐれなジャガー』。
 ネットで表紙が出た段階で、物凄く好みで。
 エキセントリックでかつおせおせな受がまた良いですね。
 こちらも人物と時間の経過がきちんと描かれていて、それでいてみんな生き生きとしていて、楽しい作品でした。
 特に、ラストのおまけ漫画が爆笑です。
 お友達は大事(笑)。



 三番目は、桂小町さんの『男の子のことは何も知らない』。
 相変わらず、綺麗と言うか色っぽい絵ですね。
 桂小町さんの作品の特徴として、登場人物の全てをさらけ出さない、というところがあります。
 なんでもどばーと見せてしまう私としては、設定とエピソードをそぎ落とす技に見惚れてしまう時が。
 過去のことも、今後のことも、読者との間に薄い膜がかかったまま。
 そんな作品たちです。
 でも、一読者としていうならば、皐月くんの話、もっと読みたいかな~。
 いや、単に幸せでラブラブなところが見たいだけです。



 そしてラストが、椀島子さんの『理解できない彼との事』。
 椀さんの作品は・・・。
 相変わらずかっとばしていて、爆笑モノでした。
 メインの人々が、どの話でも変な人ばかりで。
 ええと・・・。
 表題作の地味な主人公がかろうじて普通なはずなんだけど、「普通ってなに?」というディープな命題に突入するという…。
 田舎の少年たちを描いた『鬼が見ている』の方も、因習の暗さを描きつつ…。
 いや、初エッチがなんであんな方向なのこの一冊(笑)。
 会話にしろ、エロにしろ変化球ぶりが楽しい椀さんの作品です。

 


 ではでは、きょうはこれにて。
 今晩は、うちうちの送別会と言う名の肉食の会。
 ここのところ修羅場と化していた仕事の慰労会でもあり、それぞれ旅立つ仲間の壮行会でもあります。
 食べ放題と言うことで、後輩がめちゃ本気だ。
 昨日も、可愛い顔はそのままに仕事の合間に肉と肉とつぶやいていた。
 一秒たりとも見た目は崩れることはないからすごい。プロだ。
 そもそも今月、中世のロバみたいに働かされたものね…。
 勇姿を見守りつつ、ごちそうを楽しみたいと思います。

 明日は、多分、刀剣の続きを少しでも出せるかと…。

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  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
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