あいのかくにん。 

2016, 10. 24 (Mon) 21:09

 今日は仕事が休みで、めったにない天気だったので洗濯三昧。
 だけど、途中から腹がよじれる痛みに動けなくなったので、外出を断念しました。
 時々思うんだけど、自分って腸が長いのかな。
 ぐぬぬぬーっと体内でよじれているのが想像できるのですよ…。
 とにかく自転車こぐ自信がなかったので、引きこもって横になっていました。
 そんな中、眠ったり起きたりしながら道場の師匠からの差し入れを開いたり閉じたり。
 いや、また、すごいもん仕込んでくれたな師匠。

 先に紹介するつもりだった本たちを押しのけて、取り急ぎ報告します。
 それは、ニャンニャさんの『スィートハート・トリガー』です。

  

 ええと、ニャンニャさんは韓国の方なのかな?(アマゾンのレビューにそんなコメントが・・・)
 そして、アメリカ在住経験がおありなのかなーと勝手に想像していますが、どうだろう。
 コマ割りや会話の間などは完璧に日本の漫画に見えますが、それはこちらの漫画をよく読みこまれているからなのか・・・。
 なんせ初めて読んだのが今日なので、情報収集もまだです。
 あらすじとしては、ゲイのコールが大学の寮で隣室のアレックスに片思いをしていて、ある日思い切って接近を試みます。さらに、酔った勢いで告白し、それが思わぬ展開になっていく・・・と言う話。
 容姿人望共にアメリカで理想を語るならこんな感じだろうと挙げられそうな美丈夫のアレックス(苗字がロドリゲス…。もう典型的なイイ男ですよね)は、ごくごくノーマルな男。
 ただし、ゲイに対する憎悪や偏見がないため、ずっとお隣さんとして気楽に接しています。
 それに対し、主人公のコールはずっと孤独が友達だったためかなりエキセントリック。
 想いをこじらせてついには銃を持ち出します。
 ここが、アメリカらしいところかなあ。
 一般市民が気軽に所持できるので、日常に出てきて何の不都合もない。
 だけど、痴情のもつれに使うためにあるんじゃないのよーと、コールがお友達ならぜひ言いたい(笑)。

 ちょうど少し前にネット上で海外のBL小説では受が車に轢かれる展開がけっこうある、という話題が上っていまして。
 私の手元にあるモノクロームロマンス文庫は、受が銃で撃たれた話が何冊かあるなーと思った次第です。
 ようは、起承転結の『転』で使われるアイテムなのかな。
 そこがまたお国柄と言うか。
 ええと、愛の確認は、もっと平和的にやってほしい…ような、気がします。

 あ、話がすっかりそれてしまいました。
 とにかく、面白かったです、『スイートハート・トリガー』。
 容姿も性格も趣味もテリトリーも全く違うし、ものの見方も全く違う二人の心のありようが、とてもリアルで愛しい作品です。
 すっきりと見やすい画面も、女性が綺麗なところも好きです。
 貸してくれた師匠ありがとう、ごちそうさま。
 

 
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  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
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