味付けの仕方も人それぞれ。 

2016, 09. 01 (Thu) 23:14

 図書館から借りていた本の返却期限が来たので、やっつけ仕事的に絵本を紹介しています。すみません。

 『視点の違い。』 (←クリックしていただくと、表玄関へ飛びます)

 今回紹介した絵本の主人公は、誰もが知っている偉大なる女性たち。
 そんな彼女たちを短い紙面でどう表現するか、は、作者の力量次第なのですよね・・・。
 最近、学習漫画が随分と活気に満ちておりまして。
 名だたる出版社たちからガンガン出ています。
 昭和の古い漫画たちに比べると格段にコマ割りが大きくなった分、内容は減らさないとならないわけで(厚みは概ね同じなので)、これはこれで大変だなと思ったりもします。
 あちこち省いていると、だんだん印象の薄い話になっていくというか…。
 難しい。ほんとうに難しいわ…。
 そもそも偉人と呼ばれる人はどの人も強烈な個性の持ち主で、それをどこまで子供向けで書いてよいものか悩むだろうなと思います。
 以前手にした児童向けヘレン・ケラー伝は、『え?ちょっと待って、サリバン先生!!』と、思わず途中から読み直す事態になったこともありますし、最近手にした竜馬伝は『その会話、必要?』と首を傾げたり(笑)。
 面白い作品になるのも、そうでないのも、はたまた印象深いものとなるのも、書く人の味付け次第、なのですね。

 昔、ルネサンス期のイタリアを描いたものや、飛鳥時代から江戸時代位までの時代小説を読むのが好きだった頃があります。
 その時に、違う作者で同じ実在の人物を読むと『私の中の○○はこういうぼんくらじゃなくて…」と思ったりしたことがあったなと、思い出しました。
 ちなみに、チェーザレ・ボルジアは誰が描いてもイイ男です・・・。 
 その辺をいつか熱く語りたいと思いながら、今日はここまでに。

 明日こそは、刀剣の続きを更新します。
 相変わらず、三日月様がお邪魔します。
 全く予定のなかった男がでしゃばるでしゃばる・・・。

 というか、気が付いたら九月。
 新刊の準備に入らねば。
 音楽を変えたら、脳内も秘密の花園モードに変わるのか。
 それとも、刀剣書き上げてしまった方が早いのか。
 何にしろ、明日は夏の疲れを取ったらパソコンに向かいます。

 ではでは、また明日。


 
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