好みの変化。 

2016, 01. 25 (Mon) 16:59

 今日は親しい同僚たちと新年会でした。
 BL道場の師匠お勧めの中華料理屋はめちゃウマで腹がはちきれそうになりながらも食べましたよ…。
 やはり、中華は大人数で行ったほうが色々な料理を頼めて楽しですね。
 ただ、こんなときにお酒が飲めない自分の体質が悲しい。
 ビールのお供にいいよな、と思いながらジャスミン茶をちびちび舐めてました。
 二十代前半までは職場の男性たちに無理やり飲まさせていたので多少はいけたのですが、今はもう本当にダメです。
 ワイン紀行番組も指をくわえて鑑賞しますよ!!
 うーらーめーしーやー。
 
 恨み言はここまでにして。
 今日紹介したい漫画はこちらです。

 松本ノダさんの『勇気を出して』



 松本ノダさんの作品を読むのはこれが初めて。

 2013年に出版されたようなので、もしかしたら最近のは絵が変わっているかも…と思います。
 何が凄いって中にある短編のどれも登場人物の絵が違う点かな。
 それぞれの話によって違う。
 体つきとか、顔とか、髪とか、もしかしたら当時画風が定まってなかったのかもしれませんが、私は描き分けておられると解釈しています。
 そして、中でも一番気になったのが『憂悶少年』。
 始まりは共学高校の教室で男子生徒たちが帰替えをしながらそれぞれの肉体自慢をしているところで、主人公の田嶋は同級生の安田の身体に目を奪われてしまいます。
 もともと美少女風だった幼少期、母親に女装させられていた田嶋はめきめきと成長し今は息子として放置されるようになったものの、体毛が薄いことがコンプレックスで、その反動なのか毛深い男の肉体につい目が行ってしまう。
 憧れからいつの間にか性欲に・・・。
 安田は安田で、自分の毛にハアハアしている田嶋をちょっと可愛いと思ってしまうあたり・・・。
 濃いですね・・・じゃなくて、恋ですね。(自分でぶち壊しにしてどうする・・・)
 見た目はむさい男子高校生二人組だけど、覗き見したらちょっと可愛いカップル(とくに田嶋)。
 とても好きな一冊です。
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  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
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