反則な生き物。 

2015, 12. 13 (Sun) 23:55

 地球上には見た目の可愛さだけで圧勝している生き物が多々ありますが、その頂点に君臨するのがパンダだと思います。
 なんだろう、あの、たれ目な黒いくまどり、どの時点で遺伝子として決まったんだ…。
 おかげで、多くの人間をメロメロにしてきました。
 そのようなわけで。

 『懐かしさとあたたかさ。』

 パンダ絵本で特に好きなものを挙げています。
 あと一冊、すごい絵本があるのですが、それは次回紹介したいと思っています。
 単純な題名なのですが古い作品だったため、表紙確認ができなくて探しました。
 一度、ちらりと見たきりだったから己の記憶に自信がないし。
 ようやっと先ほど見つけ出した…。

 話を戻しましょう。
 紹介した絵本はパンダのファンファンとエンさんのお話。
 迷い子パンダを拾ったエンさんはどうやら終生独身で、そんななか一生懸命育てる姿は本当に頭が下がる…というか、過保護ではないか?と、素の私が突っ込むくらいの愛情物語です。
 だけど与えただけの愛情がきちんと育って、返ってくるのはいいよなーと、かなりうらやましくなります。
 無償の愛が報われることはリアルではなかなかありませんから・・・って、いったい私の過去に何が。
 とにかくですね。
 パンダ好きな方は是非。

 だがしかし、本当のパンダは野生の場合けっこう気が荒いようです。
 昔、岩合さんがパンダドキュメンタリーを撮っておられて、その時にオス二匹が交尾を争って若い方が勝つのですね。
 そこで、若いオスは意気揚々と勝利の歌を披露しました。
 ところが。
 人間の私から聞いてもかなり調子っぱずれな音痴。
 いいのかこれで・・・と眺めていたら急展開に。
 なんと、黙ってそばにいたメスがおもむろに利き手を振り上げて…。
 張り飛ばすのです。
 そして、獰猛なパンチを繰り出し、その若いオスを追い払うのでした。
 その時の彼の「え?なんで?何で怒ってるの?俺、勝ったよね?」という表情が忘れられません。
 さらに襲い掛かるメスの「うるさい!!お前なんか百年早いわ!!」という咆哮も。
 その後、若いオスの音痴が治ったのか、そして子孫が残せたのかは気になるところ。

 四川のパンダ農園のパンダたちはねー。
 毎日平和だからほのぼのしていますが、野生の王国は弱肉強食です。
 なら、なんであの可愛い姿なんだ…と疑問に思いますが、神のみぞ知る…というか、あれをかわいいと思う人間の脳の作りも奇跡なのかもしれません。
 その辺、恋に似ているかも。
 かわいいのスイッチがいつ入るかなんて、だれにもわからない。
 思ってしまった瞬間、落ちているのですね。
 ・・・と、おあとがよろしいようで(笑)。


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  ・・・何しに来たんだ、きみたちは(とくに憲二)・・・。
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