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本屋さんのあかり。 

2018, 03. 28 (Wed) 22:50

 今日は仕事が休みでしたが、兄嫁と甥っ子たちが実家へお泊りできていたので頑張りましたよ!
 前の日、夜中の二時に半泣きでお祝いの包みを作成したのは秘密だ!!
 ・・・安定のダメオトナでございます。
 時期を同じくして夫が数日間出張に出かけているので、ダメ度が上がる三月末…。
 でも、桜が咲きましたのでね。
 無理にでも活動的になりますよ。 
 
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 ソメイヨシノは交配種で、人の手により接ぎ木で増やしていくしかないため、不自然な花だといわれますが。
 それでも、この美しさに多くの人が惑わされ、私もその一人です。
 この薄紅色がたまりません。

minikP_20180328_163941.jpg

 急な気温上昇と晴天でがーっと咲いてしまいましたが。
 しばらくは穏やかそうな感じなので。
 多くの人に愛でてもらいたいものだと思います。

 miniP_20180328_164113.jpg


 ところで、ここで本題です。
 23日に思い切って日帰り名古屋旅行しました。
 目的は、絵本中心の子供向けの書店が31日に幕を下ろすとニュースで知ったからです。
 私がこの本屋さんの名前を知ったのはおそらく司書講習の時だと思います。
 講師の先生からの紹介を聞いたときに行ってみたいと思ったものの、福岡から名古屋は微妙に遠く・・・。
 (今現在の私の中で新幹線の座席におとなしく座っていられるのはせいぜい京都まで)
 幾年も二の足を踏んでいるうちに、名物店長と呼ばれた方が閉店の決断をされました。
 開店45周年の幕を閉じるのは三月末日。
 子供たちの足元を照らしてくれていたあかりがひとつ、消えることになります。

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 体調はいまいちだったのですが、無理にでも行ってよかった。
 そう思った話を、もう一つのブログのほうに書きました。

 『その時代。』  (← クリックしていただくと、記事へ飛びます)

 基本的にここは私の腐的部分の場所なので、キヨラカパートはアメブロのほうに(笑)。
 あちらのほうではよく絵本のことをとりあげていて、いろいろ知っていそうに思われることが多いのですが。
 私は気に入った本を何度も読む習性があるので、読書の幅は大変狭いです。
 そして、脳みそのキャパが猫の額より狭いので、さらりと目を通した本の記憶はすぐになくしてしまいます。
 なので、ものすごく有名な絵本などでも表紙は知っているけど中身はなんだったかなとよく思うことしばしばです。
 そんな私が偉そうに絵本と本屋さんと時代について語ってよいのかと、ちょっと悩みましたが。
 今まで一生懸命頑張ってきた人々へのはなむけになればと思って、ブログを書きました。
 思い入れたっぷりで大変お恥ずかしいですが、あちらも読んでいただけると嬉しいです。

 ちなみに。
 本屋さん一軒を訪問するためだけに新幹線往復はさすがにもったいないなと思ったので…。

 熱田神宮へ行ってまいりました。
 違う。
 ひつまぶしを食べてから、熱田神宮へ行きました。
 本殿を参拝してから…。
 行きましたよ。
 宝物殿。
 太郎太刀が展示されています。
 私はなぜか熱田神宮の所在地が名古屋とわかっていなかったのですよね…。
 どういうわけかずっと、静岡あたりだろうと思いこんでいました。
 どういう思い違いだ。 
 そんなわけで、せっかく名古屋に行くからついでに何か抱き合わせしようとネットで検索して気付いた次第です。
 不届き者で申し訳ない、刀剣ファンの皆様。
 そもそも熱田神宮のご神体は草薙剣。
 そのようなわけで、寄贈などで熱田神宮に刀剣がおおく集まったそうです。
 もしかしたら戦中の鉄の徴収や戦後のGHQが行った赤羽刀事件などを免れたのかな、神宮所蔵ということで。
 ・・たぶん。
 きちんと調べずに書いていますので、間違っていたらごめんなさい。
 とにかく、刀剣二次で太郎太刀×山姥切国広の最大手だと自負するからには(たぶん、私以外に書いている人がいない…)、挨拶しておかないとね、と足を運んだ次第。
 動機が不純なうえにいい加減すぎるから、丸一日胃腸の調子が良くなかったんだろうな…。
 宝物殿の中にはいろいろと興味深い展示がおおくありまして。
 幕末の土佐や長州の志士たちの筆跡など多く見ることができました。
 吉田松陰の字はあいかわらずミミズみたいだなと笑ったりするから・・・以下略。
 長府のお粥の美味しい禅寺の敷地に記念館があるので、松陰の書簡は見慣れていてですね…。はい。
 刀剣においてはもちろん言わずもがなの品ぞろえで。
 熱田神宮所蔵だけでゲーム作れるよなと思った私は・・・以下略。

 三月はなんやかやと忙しくしていたため、ブログも創作も結局まともにできないままでしたが、四月になったら…。
 少しは余裕ができるかと思うので、どうぞよろしくお願いします。


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  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
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ちょっと、抜け殻。 

2018, 03. 19 (Mon) 20:48

 今日は雨が降っていたので、のんびり休みました。
 いや、母と伯母たちが日曜日に近所の浜辺で収穫したアサリ貝や食材を父が運んできてくれたので、父待機はしていた(笑)。
 博多湾は基本的に埋め立てしまくっているので人工海浜が多いのですが、もうそれもずいぶん経つので生き物が定着し、いろいろな海の幸が手に入ります。
 特に、母が掘りまくっている区域は、ワカメやナマコなども採れることを今日初めて知りましたよ…。
 届けられた食材の中に、湯通ししたてのワカメがあったので電話で留守番の母に尋ねたらそのような答えが返ってきてびっくりです。
 私が実家暮らしのころはそこまでなかったはずなんだけどなあ。
 唐津の海ばかり恋しがっていないで、近くの海にも遊びに行ってみないとねと、反省しました。

 ところで先週は書くかく宣言しておいてなんですが、とっとと挫折しました。すみません。
 気持ちはあるんですが、文章が私の脳みその推センチ上で漂っている感じなんですよね・・・。
 ふわふわと浮いたまま降りてこない。
 コモドドラゴンの黒い話ならすぐに書けるけれど、それはいまちょっとしたくなくて。
 日がな一日、ぼんやりと音楽を聞いていました。
 フィギュアスケートのアメリカ選手、アダム・リッポンがフリーの演技で使っていた曲です。
 


 彼の渾身の演技のせいでしょうか。
 再生の曲、と感じてしまうのですよね。
 実は、コモドドラゴンの国男の話は救いのない結末のはずでした。
 でも、文章を書いている最中にこの旋律を聞いてしまったため、方向性が変わってしまいました。
 五十歳だからこその、再生の話を書きたいなと。
 たとえ世間的には若くなくても、心が軽やかになれば歩き出せるのだと言いたい。
 …私の中で、音楽とは、そういうものです。
 せっかく長い間ピアノを習わせてくれた母には悪いけれど奏でる才能は全く芽生えませんでした。でも、音楽と文章の根っこのところが繋がっていて、時々思わぬものが頭の中に現れる・・・のかな。
 時には雑念を払うために何も聞かないということもしますが、たいていはなんらかの曲を聴きながらつくります。

 ・・・あ。
 ちなみに、オーディオでCD聞いている人って今どのくらいいるのかな。
 私のパソコンデスクの上に鎮座しているのは、十数年前に買ったONKYOのミニコンポ。
 MDプレイヤーもついているんだけど・・・って、MDってわかる人います(笑)?
 時間の移り変わりは早いものですね~。

 それと昨日ぼんやりついでに韓ドラのサントラなんかポチってしまいました。
 ドラマ自体は突っ込みどころ満載だったのですが・・・。
 画面がきれいで、イ・ヨンエが美しくて。
 音楽が好きで。
 また聴きなーと思っていたけれど、さすがに日本で販売されてないだろうと高をくくっていたら、なんとありました。
 ・・・し、商売上手め ←負け惜しみ
 そのようなわけで、お迎えした音楽でまた何か生まれることを期待しつつ。
 他人事のように書いていますが、けっこう本気です(笑)。

 ではではまた。

 早く私も再生しないとなー。



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別邸(まとめサイト)更新しました。2018/03/15 

2018, 03. 15 (Thu) 20:14

 今日も朝からちょっと頭痛気味で、同僚から「気圧の変化に敏感な方っているそうですね」と優しくフォローされましたが、「いやいやいや、そんな暗示にはかかりたくない…」としばらく抵抗した大人げない私。
 低気圧よ。
 お前のせいだと思いたくない。思ったら負けだ…。←なにに?
 結局、数時間で白旗上げておとなしく薬の力に頼りましたが。

 ところで、別邸(まとめサイト)を更新しました。
 今回は『夜の、夜。』ですね。
 こちらのほうも、コモドドラゴンのファイルを別置しました。
 四十台が五十台に薬を持って試合する結果でも構わない方は是非。
 ヤツ等が鶴ハゲでもアブラーでも土星でもない小奇麗な男たちであるあたりが、まだまだ悟りきれてないなと反省してますが。
 さすがに、そこまで達観はできない・・・。

 下記バナーをクリックしていただければ、サイトへ飛びます。

  
まとめサイトのバナー

  (↑ クリックして頂くと、まとめサイトへ飛びます。)

 Pixivが楽な方はそちらでどうぞ。
 
pixivの入り口banner
  ↑pixivの入り口です。
   小説コーナーにありますのでご覧下さいませ。

 コモドドラゴンはとりあえずちょっと横に置いといて、明日にでもいい加減拍手御礼小話(拍手ボタンをクリックすると出てくる画面です)を変えたいなと思っています。
 ずいぶん前に上げて以来、ずっとそのままなので。
 ただ、何にするかが決まっていない。
 どうしようかな。

 そういえば、古典童話を手に取って、大人の猫と子猫の会話のくだりで萌えてしまった・・・。
 基本、子供をどうこうする話は考えないようにしていますが、この二人が大人になったそのとき・・・とちょっとね(笑)
 つくづく。
 私は業が深い・・・。
 ま、まあ、その件はまた次回にでも。
 そして、先日のトーハク萌えについてもぜひ語りたいです。

 本日はとりあえずこれにて。





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『夜の、夜。』(『よる』シリーズ・コモドドラゴン編) 

2018, 03. 12 (Mon) 20:42

 迷いましたが…。
 今回は、新刊の書下ろしをネットに上げます。
 それでは同人誌として領布する意味がないかなとも思いましたが。
 でも、続きを書くんだよね、これから…と考えた末の結論です。
 この話がないと、たぶんこれから読む方は何のことやら…になりそうなので。
 アラフィフ受と公言してみたらちょっといやかなり敬遠され気味で、まあなんと気の毒なひとたち(笑)。
 まあ確かに私自身二十代前半のころ、三十過ぎの男がやられる立場なんて考えられなかったし、ましてや今度はすっ飛んで五十歳。
 仕方ないと思います。
 私がこの数年でずいぶん雑食になってしまったので、その結果がコレなんですが。
 誰もがそうなるとは限らないですものね。
 でも、ちょっとでいいから覗いてみませんか?コドモなオトナが紆余曲折の果てになんとか人間になる話(笑)。←しつこい
 
 そのようなわけで・・・。
 これからこの二人の話は『コモドドラゴン』シリーズと銘打ちますので、五十台四十台の試合がどうにも苦手な方はどうぞ回避されてください。

 家族の話は相変わらず絡みます。
 本間国男の家のことであったり、清家孝義の秘密であったり。
 『よる』シリーズと絡めながら楽しんでいただけたら幸いです。
 (ちなみに、もう人間関係こんがらかっているので新刊には相関図付けました。なので、ここにも添付します)

500サイズ相関図001


 ではでは、不思議の世界のコモドドラゴンシリーズ。
 開幕です・・・。


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J庭44、ありがとうございました。 

2018, 03. 09 (Fri) 23:38

 大変遅くなりましたが、3/4、池袋サンシャインのJ庭44にてお世話になり、ありがとうございました。
 当日は何かと気ぜわしく、せっかくお越しくださった方に失礼な対応をしてしまったことが多かったかと思います。
 次回こそは、もっと余裕をもって参加したいと…思います。

 今回の新刊は『夜の夜。』 A5 62ページ、300円
 『よる』シリーズの第二弾になります。
 自家通販をBOOTHにて開始しましたので、もしよければこの機会にどうぞ。
 (下のサンプル画像をクリックしていただくと、通販画面へ飛びます) 

miniよるの夜表紙ネット用


 書下ろしは、本間家ですっかり悪役になっている国男が主人公ですが、そのほかの掲載分はそれぞれ高校生組だったり、娘や妻の話だったり。
 家族のそれぞれの話を楽しんでいただけたら幸いです。

 今回の上京でも色々お付き合いくださった花房高緒さんには、どうお礼を申せば良いか・・・。
 前日の上野の博物館鑑賞と晩御飯会、とても楽しかったです。
 初参加でお隣になったときあまりにも清らかでかわいかったので図々しくもナンパし、それ以来じりじりと距離を詰めに詰めて本当に申し訳ない。
 お会いするたびに、ああ可愛いああ可愛いと心の中でつぶやいています。
 そんな私ですが、これからもどうぞお付き合いくださいませ…。

 そして、私がお使いやあいさつ回りをしている間に店番をしてくださった友人と先輩にも感謝です。
 近隣のスペースのみなさんも、せわしない私を大目に見てくださりありがとうございます。
 
 会場でしかお会いできない方とお話ができるというのもイベント参加のだいご味で、これはしっかりと堪能させていただきました。
 ほんとうに、楽しかったです。ありがとうございました。

 次回の秋はもう参加する気満々で、さきほどホテルと飛行機を予約してしまいました。
 次回こそは、まるっと書下ろしをお届けできるよう、精進したいと思います。
 また、中断したままの別のシリーズなども、このブログでこれからお見せできるよう、頑張ります。

 ではでは、皆様よい週末を。 




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J庭44の新刊紹介と、お品書きです。 

2018, 03. 01 (Thu) 20:42

 なんとか入稿できたので、新刊が出せることになりました。
 またもや締め切り数秒前に震える手でweb入稿したという・・・。
 人はなかなか変われませんな・・・。
 そして、今回も栄光印刷さんにご迷惑を・・・おかけしました。
 なんせね・・・。
 久々に印刷屋さん通したので…。
 ページを数え間違えたのですよ…。
 本文は3ページから60ページまでノンブルがあって。
 そしたら表紙4ページ足して、64ページね・・・と思ったんだけど、奥付から後ろはプラス2ページ。
 ・・・たぶん、同じ間違いを一年前にもやりましたね・・・。
 誠に申し訳ありません…。
 指摘されるまで自分の入力したデータを疑いもしませんでした。
 それでも印刷してくださるということで・・・。

 62ページ、300円で、『夜の、夜。』領布できる運びとなりました。
 書下ろしを冒頭に入れて、残りは現在完結中の『よる』シリーズの文章を入れました。
 おっさんたちのあれこれのあとに高校生組を入れるという荒業でございます。
 表紙は渋いです。
 私がインクの色は黒しか使えないと勘違いしたのが吉と出るか凶と出るか…。
 当日までのお楽しみです。

 miniよるの夜表紙ネット用

 そして、お品書きはこちら。
 いつも芸のない配置ですみません。
 

mini新おしながきJ44



 新刊の書下ろしのさわりの部分を折りたたみ部分に入れています。
 よろしければご覧ください。
 では、また明日。


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