冬のお供。 

2015, 11. 29 (Sun) 23:53

 ここ最近、福岡は日本海に面していることをしみじみ思いだしているところです。
 キュウシュウ・アイランドをなめてはいけない。
 本州より南に位置していますが、れっきとした日本海性気候。
 強風で白波の立つ博多湾を眺めるたびに、なぜか「越冬ツバメ」か「津軽海峡冬景色」を歌いたくなります。
 沖縄を想像して冬の福岡へやってくるとたいていの人は痛い目を見るのでお気をつけて下さませ…。
 先日、同僚と大宰府へ行ったときは、霙のような雨が降っていたせいか本当にしんしんと寒くて。
 ああ、菅原道真が都を恨むはずだなあと…。
 いや、京都の冬も盆地ならではのすごさがあるけれど、左遷されて味わう寒さは格別だったでしょうね…。
 怨霊になって京都を襲うはずだと、夫は常々言います…。
 ところで、部屋の中にまだ片付けていない扇風機がある中(片付けろ)、暖房器具を押し入れから引っ張り出しました。
 今の家は前より部屋数が増えた上に天井がたぶん少し高い。
 なので冬をどう過ごすか戦々恐々としていますが、気密性の高いマンションなのでとりあえず昔から使っている暖房器具でしのげそうな?
 我が家にあるのはこちらです。
 デロンギのパネルヒーター。



 電気代を食う…かもしれませんが、遠赤外線で、近くに引き寄せていても大丈夫。
 ファンヒーターのように空気が汚れることも埃が舞い上がることもなく、静かです。
 ハロゲンのヒーターのように発火の心配はほとんどありません。
 昔、従妹の友人がレポート書いている最中に転寝し、資料の一つがヒーターのそばに落ちて全焼という話を聞いて以来、ハロゲン系は怖くて使えません…。
 ガスファンヒーターも性に合わなくて。
 一戸建ての実家でデロンギのオイルヒーターを使っていた時いまいち(温まり具合が)だったけれど、マンションなら大丈夫なのかもしれないと思ってパネルヒーターにチャレンジしたら自分たちには合っていました。
 今は一人一台ずつ所有しています。

 ・・・て、なに布教しているんだろう、パネルヒーターを。
 ちなみに、国産のパネルヒーターが数倍のお値段で存在していますが、こちらは操作ボタンがわかりやすい(デロンギはスイッチに日本語表記がない)ので、義父にはそちらを買いました。
 
 今日は仕事でバタバタしていて、帰宅するころにけっこうな頭痛になってどうなることかと思いました…。
 でも、今は回復しました。
 PMSだったのか、気疲れだったのか…。
 いやいやいや、普通の人はこの仕事量を毎日もっとこなしているんだから、頑張れ私。




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  小話は、『拍手御礼』に1話のみ。
  今回は、『翼をひろげて。』です。
  ルーブル美術館の中を歩く、真神次男三男。
  ・・・何しに来たんだ、きみたちは(とくに憲二)・・・。
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きおく。 

2015, 11. 26 (Thu) 08:37

 急に寒くなって、身体がついていきません…。
 お布団の中から出たくない…。

 実は、晩秋が少し苦手です。
 風景は好きです。
 それに、夏よりずっと過ごしやすいですし、良い季節だと思うのですが・・・。
 ここ十数年の福岡はけっこうぎりぎりまで九月並みの陽気なのですが、日没だけは昔通りのつるべ落とし。
 汗ばむ陽気だった昼間からがらりと変わって日差しが弱まり、するーっと冷気入り込んで…。
 どこか寂しさも連れてくるのです。
 落ち葉のせいでしょうか。
 命の交代と暗闇がそうさせるのか、私が色々と悲観的になってしまうのは、決まってこの時期です。
 猫たちと関わったのもたいていこの頃で、腕の中の柔らかい存在がとても怖かった。
 しっかりと冬になり、きんと澄み切った空気の中、春に向かって少しずつ息づいていくのを見ると、ようやっと気持ちも落ち着きます。
 まあ、なんとなく気持ちがどよんとしてしまうのは、年の瀬が見えてきているせいかもしれませんね、現実的に。
 やり残したことがいっぱいあるのに、もう新しい年が来るよ!!
 という、焦りが己を追い詰めるのかもしれません。
 そんなわけで、12月目前だよ、どうするのよ私。

 気持ちがちょっとうつむいたまま、表のブログを更新しました。

 『声の記憶。』  (← クリックしていただくと、表玄関へ飛びます)

 私は本当に人の顔を覚えるのが苦手で。
 さすがに小学校高学年の二年間お世話になった恩師の顔は覚えていますが…。
 今でも、声を、覚えていたことに我ながら驚いています。
 それと一度だけこっぴどく怒られたことも、覚えている。
 それは、昼休みに友達から借りた『ガラスの仮面』に夢中になってしまい、先生の呼びかけに気づかなかった(確か、昼休みに何かの委員会の予定だった)ときのこと。
 めっちゃ、叱られました。
 ものごっつ、叱られました。
 あの時はごめんなさい、先生。
 そして、私は相変わらず本と漫画を読んでいるとのめりこみすぎて戻ってこれません…。
 いくつになっても、ダメダメなまま…というか、加速しています、どうしよう、先生。

 そういや、あの時読んでいたガラスの仮面は何巻だったのだろうか。
 わくわくした記憶しか残っていません。
 先日、最新刊の二冊くらい前を手にする機会があってざっと読んだのですが…。
 はやみますみはいったいいくつになったのだろうか・・・と、ネットを検索したら親切な考証サイトを見つけました。
 そうか、32歳…。
 え?32歳と21歳なんだ…。
 わ、若いな…。
 そう思った時点で、心の中に晩秋の風が吹きすさびます。
 ああ、ますます寂しくなってしまった。

 話が変わりますが、深夜枠の番組を見ていた時に衝撃の事実を知りました。
 私が今まで『上海帰りのリル』と思っていた曲が、『コーヒールンバ』だった。
 え?そしたら、『上海がえり』のほうはどんな曲なの?
 そもそも勘違いしたきっかけは何なの?
 というか、どっちも流行っていたころに自分は生まれていないはず。
 いや、もしかしたら私はその時代に生きていたのかもしれない…。
 己がわからなくなり、途方に暮れる晩秋の夜。
 


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じょゆう。 

2015, 11. 24 (Tue) 23:55

 三連休、終わりましたね…。
 私は仕事、嫁、仕事で終わりました。
 最も疲れたのが、中間の嫁デー。
 演じます。
 演じまくります、なんか、己の想像の中のいい感じのヨメを。
 ひゃくまんびきのねこを装着し、『どこからきたの、きみ?』と夫か首をかしげてもおかしくない…つうか、未確認飛行物体にさらわれて品種改良されたオレ、って感じでお届けした半日。
 ・・・半日しか持ちません。
 よって、泊りなど無理です。
 実は、夫実家に泊まったことのない不肖のヨメ。
 ところでいつも気になるのですが…。
 夫は、二割増しに笑顔全開で声のトーンも数段上がる妻の女優ぶりを見て、『女ってコワっ』と思ったりせんのだろうか。
 とにかく、いい子ちゃんを演じるのは結構身を削るのですよ…。
 昔はそれが顕著に体に来て、門を出たとたん重い片頭痛と吐き気が我慢できなくて最寄りの自分の実家になだれ込んで一時間くらい休ませてもらったこともあります…。
 まあ、何万匹猫を動員してもきっと見抜かれている化けの皮。
 だけどやめられない止まらない女優街道をひた走る私・・・。
 性分、なんでしょうね。

 そんなわけで、月曜日は空気の抜けた風船状態でした。
 ひたすら眠る、本を読む合間にちまちまゲームする、ちょっとテレビ見る、で終わってしまった一日よ。
 友人とのやりとりで『年が明けたらお茶でも…』なんて交わしている途中ではたと気づく。
 来年、来年来たらもうJ庭目前じゃないか。
 なんとなーくテレビ見てゲームして、本読んで終わらせるつもりかこれからの年月。
 深く反省しました、ええしましたとも。

 ところで・・・。
 初めて見たときはあまり好きじゃなかったのですが、全体的な構成として割と好きな韓国ドラマがあります。
 『ファンジニ』。



 最初ね…。
 とにかくヒロインをいっぺん食ってみたいばっかの両班(貴族)が鬱陶しくて、挫折したのですが。
 たまたま再放送をどこかのチャンネルで数話見たところ、あれ?面白いかも?と思うようになりまして。
 まず、衣装がものすごくきれい。
 そして、ハ・ジウォンさんが私は結構好きなのですよね…。
 すらりとした韓国女優さんたちが多い中で、どこかがっしりとした体躯で、鋭いまなざし。
 修行に続く修行で、鉄を鍛えるかのようなストーリー展開は、女性を主人公にしたドラマでときどきみられるタイプですが、私はこれが結構好きで。
 当時17歳くらいだったチャン・グンソクとのキスシーンを見たときは、ええのかこれ…仕事的にどうなのよ、と、頭を抱えましたが少女時代を演じるのにちょうど良い子役がいなかったのかな・・・とか、芸妓として初めてお客さんをとる場面があるからどうしてもジウォンさんでいくしかなかったのかなとか、色々推測したものです。
 男は打たれ弱く、女は限りなく強い。
 叩きつけられてもたたきつけられても、立ち上がる。
 そんなドラマです。
  
 あと、師匠からお借りした日高ショーコさんの『初恋のあとさき』。



 あれ?なんか人物関係が見たことあるかも?と思い、自分の秘密の本棚(BL専用)を漁ったら、二冊出てきたのでそれがつながっていることがわかりました。
 そういや、衝動買いでとりあえず2冊買ったものの、金欠でそのうちそのうちと思っていたんだっけ…。

『嵐のあと』


『シグナル』


 そうだった、そうだった、こういう話だった…と、設定を理解した後、もうちょっともうちょっとと二度読み三度読みして一日が終わったのでした…。
 気に入った作品に当たると、牛の反芻状態に陥るため、時間泥棒にごっそりやられます。
 でもいいんだ、良い作品だもの。

 ではでは、明日こそは。



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ちょこっとお知らせ。 

2015, 11. 21 (Sat) 00:55

 三連休に突入しましたね。
 こちらは相変わらず20度くらいあります。
 だけど、さすがに日の陰りが早く、3時くらいになるともう光の力が弱い。
 少し前までは1時過ぎに干した洗濯物を5時くらいに取り込んでも大丈夫でしたが、今はもうひえひぇ。
 外干しして仕事に行く(帰宅7時くらい)、というのはそろそろ無理でしょうね。
 ところで、連休中は色々と忙しくなりそうなので次の更新は火曜日…かと。
 穴だらけのブログですみません。

 まず最初の報告としては、、3月21日に開催されるJ庭40の申し込みを、本日しました。
 なんか、サークルカットがめっちゃとりあえずなんですが、なんとなくそのまま変更かけなさそうな…?
 いやいやいや、あれはあかんやろ。
 もうちょっと努力します…。
 連休最終日ということで、参加サークル数はどうなるのかちょっと読めませんね…。
 11月と同じく三月下旬の三連休で春休みになるところなので、仕事場的には私はとんだ裏切り者になってしまうのですが…。
 ゆ、ゆるしてくらさい・・・。
 飛行機とホテルは押さえてるので、たとえ抽選で落ちてももう上京しようかなと思ったり。
 早割り予約の飛行機がとにかくキャンセルきかないので、行くしかないっていうか(笑)。
 それに向けての新刊をなんとかせねばと頭を抱えています。
 終わらせていない話がいくつもあるのに、どうするんだ私!!

 それと、拍手御礼小話をちょっとだけ修正かけました。
 ・・・と言っても、本人しかわからないレベルとは思いますが、ちょこちょこいじってます。
 そして、Pixivとなろうの方に小話を転載しています。
 夏の小話は、後日トップの方にリンク張りますね。
 あとはまとめサイトなんだよな…。
 まだ終わらないビルダー戦争。
 夫がアンチ・オラクルなので、ソフトを入れたらパソコンが壊れるの一点張りで難航しております。
 もうとにかく入れさせてくれ…。
 なんも考えないでまとめサイトを作りたい。

 そういえば、手帳やカレンダー購入の季節ですね。
 ここ数年、手帳はこちらにしています。
 高橋書店の薄い手帳シリーズ・リベルデュオ。
 色が何色かあって、こっちにすればよかったかな・・・と、今更思ったり。
 来年作らなそうな黄緑にしてしまったんですよね。
 よくよく考えたらバッタ色だった・・・。がーん(←虫嫌い)。


 
 手荷物が多いので、うっすいほうが使いやすいです。
 主要都市の路線図がついているのもありがたい。
 今の仕事は勤務日が毎月まちまちだし、少しアクティブになってきたから(←?)、日程調整などに大いに役立っています。

 そして、カレンダーの一つは必ず、岩合さんの『日本の猫』。



 これがないと我が家でないというか。
 書き込む欄が大きいので、これも助かっています。
 忘れっぽい私には必須のカレンダー。
 そして、ペット不可住宅の寂しさを、写真の猫を愛でることで慰めております…。

 そういえば、一月の勤務希望提出が来て、呆然としています。
 まだ11月になったばかりじゃ…って、もう21日かい!!
 何も成せないうちに11月が行ってしまう。
 お願い、誰か捕まえてください、11月…。



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拍手御礼SSを更新しました。11/19 

2015, 11. 19 (Thu) 07:57

 ようやく拍手御礼更新です。
 「翼をひろげて。」。
 『秘密の花園』の真神憲二と勝巳で書きました。
 ますます野放しな憲二…。
 勝巳が大学三年生くらい、憲二は院生でアメリカ留学中という設定です。

 ここ数日ずーっと、ネットでルーブル美術館の日本語サイトと各種ブログ閲覧で日が過ぎました。
 それと本棚の奥でお茶を引いていた、ルーブルの主要作品解説書を引っ張り出してにらめっこ。
 漠然とルーブルの中を歩かせようと思いついたのが運の尽きでした…。
 まず入口がどこかに始まり、歩かせるならどこの場面かとか、開館時間とかチケットとかいろいろ考えすぎた上に、カフェ・マルリーとカフェ・リシュリュー・アンジェリーナに首ったけになってしまいました。
 
 カフェ・マルリーといえば、前に師匠から借りた本を思い出します。
 秀良子さんの「おしゃべりは朝ごはんのあとで」。



 この本の出だしがパリで、マルリーが載っていたのですよね。
 それにしても、自腹で取材させるって(パリ含む)どんな過酷な仕事なんだ…。

 ルーブル美術館のリシュリュー翼にある、有名なカフェで朝食もやっているのでそれを目当てに出かける日本人は多いのですが、ブログをざっと読んでいると、隣の席のお客が残したパンをそのままスライドさせてサービスされた人がいたり、カード払いにしたらチップ代20パーセント上乗せして入力したりと、眉を顰めるようなことをするスタッフもいるようなのですが、それでもあの空間で食事する、というのはぜひ体験したいものです。
 ああ、パリが台湾くらいの距離だったらなあ。
 福岡からだと近いです、台湾。
 とはいえ、沖縄未経験で台湾はここのところご無沙汰ですが。
 
 今はテロの影響で気の休まらない状況になっているパリ。
 美術館の中を歩くだけの話ですが、大好きな場所を思い出したくて書きました。
 軽い話にしようと始めたものの、憲二が気まますぎると引き戻したり、途中でエピソードを盛り込みすぎたと削ったり、設定はこれでよかったのかと確認したりと試行錯誤の上の着地ですが、いかがでしょう。
 楽しんでいただけると嬉しいです。

 一応、自分の画面で確認していますが、表示がおかしかったら教えてくださいね…。
 あわてて更新するので、うっかりやらかしている確率が大きいです。 
 ではでは、晩秋の二人を見守ってください・・・。

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親しむことの難しさ。 

2015, 11. 16 (Mon) 23:55

 ベランダのアマリリスが花をつけて、のびのびと咲いています。
 夏には隣の鉢から移動したハダニが大量について、あわててクエン酸を高濃度で噴霧してしまい、一緒に植えているハーブが半死状態になり、アマリリスやほかの冬咲きの球根類はもうだめだろうと己の浅はかさにうちひしがれていましたが、なんと彼らの生命力の強さよ。
 三つの株すべてに蕾が出て、ぐんぐんと茎をのばしてくれました。
 どうやらほかの球根たちも無事のようで葉を伸ばし始めています。
 生きていてくれて、ありがとう。

130919_062710.jpg

 週末にパリの襲撃事件が起きましたね。
 予想をはるかに超えた被害状況で目を覆うばかりです。
 亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
 そして、残された家族の方々には何といってよいのかわかりません。
 フランスは憧れの国の一つです。
 いろいろな歴史と美がぎゅうぎゅうに詰まって、見るものすべてが面白かった。
 二度目のヨーロッパはパリで、クリスマスの夜に帰国する六日間10万ぽっきりでほぼフリーの弾丸ツアーでした。
 ご一緒したのは当時勤めていた会社の先輩で、彼女のおかげでクリスマスのヨーロッパの光景を見ることができて、感謝しています。
 観光的にはたぶんオフシーズンで、当時のシャンゼリゼ通りを歩く観光客は日本人とロシア人ばかりだった。
 閉館間際のヴェルサイユも、閉館間際のルーブルも、どちらもなかなかできない体験です。
 当時、食にあまり興味がなかったため、カフェやレストランに挑戦できなかったことが心残り。
 スーパーとか売店のサンドイッチやバーガーキングで小腹を満たしてひたすら歩ているうちに帰国の途に就きました…。
 ああ、もったいない。
 そして次に訪れたのは新婚旅行でフランスをニースから北上するという、今の私たちには到底無理な贅沢(なんも考えてなかった…)を体験し、美しいものをたくさん拝見することができました。
 ただし、ラストのパリではもうくたくたで。←主に夫が。
 半分もうろうとした彼を「二度とないかもしれないから!!」と、無理やり引きずってオルセーへ走りました。
 言霊が呼んでしまったのか、本当にそれからフランスを訪れる機会がなくて。
 改装後のオランジュリーのモネの壁画をもう一度見たいとか、ほかにも見たい美術も風景もあるし、ルーブルもじっくり見直したい。
 さらにはモンサンミッシェルを登りたいとか、欲はたくさんあるものの、機会とお金がかみ合わないうちに月日が流れてしまいました。
 またいつか、国の人々がのどかに笑っている頃に、訪れたいものです。
 人の心に平穏を。
 亡くなった方々には、静かな幸せを。
 祈ってやみません。

 
 ここから先は、私のかなり偏った考えと願いなので色を変えます。
  宗教とは常々、信じる人のルーツであり、アイデンティティーであり、誇りであり、また精神的な支えと地域で暮らす人々のガイドラインだと思っています。
 本来、そのはずなのに、なぜか大きく外れた時に悲劇が起きます。
 それは今始まったことではなく、歴史を紐解くと、遠い昔から、どの宗教であっても繰り返し繰り返し・・・。
 なぜならば、一部の人が精神世界を己の欲に利用して、素直な心の持ち主の人々を真っ黒に塗りこめていくからです。
 神という言葉で説明しつくせない不思議な存在を軽々しく利用して怖くないのかな、と思うことがあります。
 私は神社に行けばお参りをするし、お地蔵さんにも挨拶するし、法事は実家、母方の祖父の家、夫の家、さらには姑の家によって全部宗派が違いますがそれぞれ参加します。
 クリスマスのケーキも予約して、職場にはハロウィーンの飾りつけをし、本当にいい加減な、無宗教というより多信教状態。
 毎日祈ることはないけれど、どの神様ともできれば仲良くしたい、あわよくばなんらかのご利益を…と思う欲が働いて、ついつい、すり寄ってしまうのですが…。
 たぶん、日本人の大多数がそんな感じかな…と思います。
 とりあえずどの神様とも、どの民族とも仲良くしたいなと思っているのではないかな・・・。
 流行りに惑わされたり面白そうなことなら何でも飛びつくのが玉に瑕ですが、のんきな国民性に救われることがあります。
 ここのところ、人と人をつなぐ糸が無造作に断ち切られ続けていて、世の中はどうなっていくのかと不安になるのは私だけではないでしょう。
 できれば、憎しみよりも、親しみを選んでほしい。
 現実はいろいろと残酷で、心休まらない日々を送っている人がたくさんいます。
 それでも、人と人が争わない未来が欲しいと思うのです。
 たとえそれがどんなに困難なものであっても。
 ただただ、願う日々です。

 

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  今回は、『すいかずら-蛍の恋-』です。
  戦時中の、恋物語。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 一応、これからも拍手用小話を月に一度書き換える予定です。
 随時オーダー受付中。

 これからも何かご希望がありましたら、是非リクエストを拍手コメントかメールフォームでお願いします。
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生きている。 

2015, 11. 11 (Wed) 20:04

 まずは、昨日の報告を。
 道場の師匠とお出かけしました。
 まずは、腹ごしらえ。

151110_131150.jpg

 待ち合わせ直前にパルコの地下を通った師匠が、いつもは長蛇の列のはずのお店が10人くらいしか並んでいない…ということですぐに最後尾に並び、お昼はここにしようということになりました。
 『ま か な い 食 堂』とは言いえて妙で、厨房のセットそのままの席です。
 ステンレスの棚付き調理台の両側にずらっと簡易椅子が並び、ぎゅうぎゅうになって食します(笑)。
 場所が狭いので、お水や漬物類などご自由にどうぞ的なものはみな棚の上にありますが、隣とぶつかりそうなくらいの狭さなので手を伸ばすのがちょっと難しかったかな。
 私のガラケーで写し易いように肉を寄せていますのでちょっと見た目が変ですが、上下をさらっと炭火であぶっただけの粗びき肉を、そばにあるペレットで自ら焼いて食べます。
 とにかく、肉です。混じりけなしの肉。伊万里牛100パーセントだそうです。
 飛び散る油、焼ける肉の香ばしい匂い。
 これに誘われて人々はこのお店の列に並ぶのですよ…。
 ちなみに、お店を出て外で信号待ちしていたらどこからか肉を焼く匂いが。
 『近くに焼肉屋が?』
 いや、違う。
 ここはデパート立ち並ぶ横断歩道。
 福岡の繁華街の中心です。
 要するに、我々の全身から放たれる肉の匂いでありました。
 そんなわけなので、あの、人気店へお出かけの際は脂がついても良い服にしましょう。
 ちなみに向かいの席の女の子は、初デートっぽくかなりかわいいワンピースを着ていた…。
 大丈夫だっただろうかと、老いた婆の心がゆれる。
 どのくらい凄いかというとね。
 帰宅してすぐに眼鏡を速攻で洗ったくらいでしたよ。
 でも、肉好きのリピーターは多いのではないかと思います。
 レアを通り越して生肉だったので初体験の私はおっかなびっくりでしたが、美味しかったです。

 ところで、おでかけの本当の目的はこちら。
 (これは会場の横にあるサンパレス(バレエやコンサートが開催されます)に張り付けてあった、ど迫力の大型広告)

151110_153241.jpg

 福岡に住んで長いですが、なんと初体験の大相撲。
 学生の頃は近所に相撲部屋があって、軽自動車に力士が四人ぎゅうぎゅうに詰まった状態で動いているのを見て、石になったのも良い思い出です。
 ・・・ほんとに、よくあれで踏切越えたよな…。
 話を戻します。
 月曜日も満席でなかったと聞いていたので、当日券で一番安いところ…と思って三時過ぎに行ったところさすがに椅子席のCは売り切れで、B席となりました。
 場所は国際センター。
 ・・・実は、私にとってなじみのあるところです。
 むかーしはね。
 ここで同人誌のイベントが開催されていたのです。
 だんだん箱が大きくなって今はほとんど福岡ドームだと思いますが…。
 (すみません、あとで確認したらオンリー系などはまだあの箱でやってるのですね。存じませんでした)
 同人誌買いに立ち寄ることがあっても、相撲観戦をしたことがなかったという古いオタクの典型女子…。
 そういえばもうひとつあった。
 ボリショイサーカスの興業が行われていたのがここで、学生の頃にアルバイトでスタッフをやりました。
 クマが自転車に乗って練習している姿をちらりと拝見したり、迷子の子を抱えて走り回ったりしましたよ。
 そして今。
 こうやって、肉の匂いをぷんぷんさせながら足を踏み入れるのだから、人生わからないものです(笑)。

151110_154845.jpg

 ↑ 3時40分からの土俵入りに間に合いました。
 よーく見ると、右下の方から力士の方々が土俵へ向かっているのがわかります。
 国際センターは国技館などと比べると小さな会場なので、観客と、力士と、弟子の方々、引退された方々、スタッフなどが入り乱れた状態です。
 なので、とても良い香り。
 鬢付け油の薫りってどうしてこうも心地よいのか。
 ついふらふらーっと後をつけたくなりましたよ(笑)。
 ついでに言うならばみなさん大きな体で生気みなぎり、その体にも圧倒されました。
 190センチ級なんて、ダンプカーだわ。
 あと、土俵際でのしきたりの色々が垣間見えたのも面白かったです。
 で、初体験としての椅子席観覧はなかなか楽しかったのですが、さすがに表情などが見えないので、次回はお金を積んでもそっと前の席・・・、升席に挑戦したいと思います。


 さて。
 ここからは、師匠に借りた漫画の数々の感想と紹介です。
 まとめてするなという声が聞こえそうですが、いい加減小説載せないとなという焦りもありますので、ご容赦を。

 まずは、おげれつたなかさんの『エスケープジャーニー』。



 まず、太一と直人の鼻の形の違いが目を引きました(笑)。
 同じ男だけど、横顔が違うのですよね・・・。
 画力のある方だとこういうこともできるのか・・・と感じいった次第です。
 まず全体的に、若いなー、若さみなぎるな~と。
 今どきの大学生を私はここまでリアルに描けないな・・・と敗北感に打ちひしがれた作品でもあります。
 直人はじけっぷりと、チャラ男ぶりは・・・。
 そして、言葉。
 さらに女の子たち。
 現役もしくはそれに近い世代ならではだなあと(遠い目)。
 友達だったけれど、それ以上にひかれあう太一と直人。
 高校の頃にこじらせてしまった関係のやり直しは、まだ若い二人にはなかなか難しくて。
 泣いたり笑ったりはじけすぎたりと、 登場人物のひとりひとりが生き生きと輝いて、まぶしい作品でした。
 
 次は、はらださんの『よるとあさの歌』



 ええと、私はバンドの追っかけをやったことがないけれど、兄が高校から大学までかましてまして。
 当時地元のバンドっ子の間ではそこそこ名が知れていたので、普段接触のない同級生たちから「タケシ(仮名)さんの妹ってほんと?」と聞かれたことがありました。
 ・・・似てないし国交断絶兄妹だからな。
 今も似ていない…。
 あ、お互い太ったところだけ同じ。
 とりあえず兄嫁と甥っ子が鎹となって国交は回復しています。
 話がそれました。戻しましょう。
 とりあえず、兄のライブをちょこちょこ覗いたりしたので、すこーしだけ雰囲気はわかります。
 ライブ中の熱気はああこんな感じだなと懐かしく思う半面、ファンとのことはこういう展開もありなのかと愕然としたり。
 オタクな妹はたまに心優しい女子からお手紙を頂いたりすることは多少あっても、大変清い世界だったわ(あたりまえ)・・・。
 いかん、軌道修正します。
 女の子にもてたい・・・というか、ヤリたいばっかりでボーカルをやっている朝一のバンドにベースとして加わったヨル。
 ミステリアスで女性ファンの多い彼をダシにして女の子たちをホテルに呼び寄せ、酒に薬を仕込んで朝一は乱交に持ち込んだものの…。
 いわばクズな朝一と、卵からかえったひよこのように慕うヨルの話です。
 それと、朝一と関係を持ちながらそれを切っ掛けにしてなんとかヨルに近づきたいキャバ嬢のしおり、そしてその兄。
 とにかく、朝一のダメな部分をこれでもかと書くはらださんはすごいと思います。
 そのダメっぷりと残酷さは賛否両論あるでしょうけれど、書こうと思ってもここまで表現できる人はなかなかいない。
 ヨルが一途で綺麗であればあるほど、朝一の汚さが出て、それこそ光と闇のような関係です。
 そして、すべてをなぎ倒すしおりの兄の嫉妬。
 実はこの本と合わせて銀魂のアンソロ本も借りていまして。
 あちらはもっとクズな銀さんがいて。
 そして、まだ漫画を描きなれていないはらださんの姿もありました。
 それがいまこうやって『よるとあさの歌』に到達したんだな・・・と、その進化ぶりを見ることができて、とても面白かった。
 朝一を不快に思う読者もいるでしょう。
 なんで朝一?というレビューも見かけました。
 でも、それをあえて描きとおすのが、才能なんだと思います。
 はらださんのこれからが楽しみです。


 最後に、中村明日美子さん。
 『薫りの継承』。
 


 こちらも賛否が分かれたようですね。
 展開と終わり方について、すごく好きだという人と、そうでない人と。
 映画を見るような・・・と幾人か書かれていますが、その通りと思います。
 はかない恋の話。
 まるで、蝉の恋だなと思うのです。
 ずっと地中で育ててきた恋が、ぽこりと地表に出た瞬間、風が通り抜けるようにさーっと駆けて終わりを迎える。
 天の星が瞬くようなものです。
 上下二巻もあるのにあっという間でした。
 絶望以外に、なにかもっとあったのではないかと誰もが思うし、各登場人物はなぜこの道を選ぶのだろうと、読み手が考え始めたその瞬間から、もう明日美子さんの手の内なのだと思います。
 忍と竹蔵。
 そして、彼らの関係のきっかけを作った要。
 これ以外の終わりはないとわかっているけれど、だけど・・・と、言いたくなる。
 そんな作品です。

 三人の作家さんに共通するのは、作品の中で登場人物たちが生きている、ということです。
 その息づかいさえも読者に感じさせ、想像と感情を沸き立たせるその力には、本当に感服しました。
 出会えてよかったと思います。

 大変長くなりましたが今日はこれにて。
 やっつけ仕事的にいろいろ書いてしまい、きっとあとで後悔するんだろうな…と思いますが、とりあえずは。
 明後日こそ頑張ります。



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スリーピーという名の遺伝子。 

2015, 11. 09 (Mon) 23:55

 聞いた話によると、最近発見されたマウスでスリーピーという子がいて。
 ネズミの平均睡眠を大きく上回る時間眠り続けるのだそうです。
 彼から、ロングスリーパーは遺伝子的に存在するという結論だったと思うのですが…。
 まさに私がそれなのだと思います。
 遺伝子なのよ、遺伝子…。
 だがしかし、両親と兄を見る限り、突然変異としか思えない私の特異体質よ。

 今日は二度寝三度寝…何度寝したかわからない。
 途中、道場の師匠から明日のお出かけの件についてのメールが来て、夢うつつのまま返信してそのまま行き倒れていたら、正午を過ぎ、母からの電話にたたき起こされる。
「一時にそっち行くから」
 一時って、一時って、あと40分しかないよおかあさん!!
 布団も机の上も読み散らかしたBLも散らかしたこの状況、どうすりゃいいんだと頭を抱えて、右往左往。
 ・・・ダメ人間の典型です。
 とりあえず、窓開けて、片っ端から片付けて、掃除機かけて洗濯機回して…。
 なんとか両親を迎えました。

 ・・・あれだな。
 ドリカムの昔の名曲「kuwabara kuwabara」を思い出します。
 そういえば前にも書いたと思うけれど、『恋の呪文』はもともとあの曲がベースです。
 やってくるのは池山の姉の千鶴でしたが・・・。

 母の用事はダメダメな娘に魚の惣菜を届けることと、割烹着と部屋着の縫ったものを着せてみることでした。
 そして、娘が横に成長し続けていることに驚愕する母。
 二十歳の時に履いていたスカート持ってきても入るわけないよ、ママン…。
 言いたくないが、そのスカートがゆるゆるだったころから10キロ以上増量しているんだから…。
 食べることが怖かった二十代前半までと、食べることが楽しくなってしまった二十代後半以降そして現在。
 体形が思いっきり変わってしまったのは加齢のせいだけでないと思いたい…。

 話を変えましょう。
 実家からやってきたラベンダーと、パイナップルセージ。
 秋に咲くセージの花はこちらの赤と、青いの(今回はなし)と、どちらも好きです。

151109_210059.jpg

 昔よく絵に描いたけど、今はご無沙汰過ぎて無理…。

151109_210259.jpg

 本当は横からのショットを撮りたかったのですが、そうすると、絶対余計なものが映り込む…。
 いやいや片付けようよ私。

 151109_210349.jpg
 
 この赤が好きです。
 花の形も好き。
 どうしてこのセージがこの色と形を選択したのか…。
 自然が作り出すものは不思議ですね。 

 と、美しくまとめて終わろうとしていますが、ようするに親の来訪でなんとか強制的に真人間になったものの、そのあとまたごろんと横になって本を読み、目が疲れたら眠って終わった月曜日。
 夕方起き上がり、ちょこっとだけ刀剣乱舞の次作をいじって、とっかかりにもたどり着けずにリタイヤ。
 せ、千里の道も一歩よりだよね?




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萌えカンフル。 

2015, 11. 07 (Sat) 20:21

 昨日は朝一番で役所に書類取りに自転車飛ばし、始業ベルと同時に発行してもらい、思ったより時間に余裕ができたので仕事場周りを紅葉狩りしました。

 空気が澄んでいるので、空がきれいで、紅葉が映えます。
151106_091342.jpg

 わかりづらいかと思いますが、一枚目と違う種類の木で、南京ハゼというはず…。
 葉が落ちて、実が目立つようになると、ツグミたちがキュルキュル鳴きながら突っつきます。
151106_091610.jpg

 こちらは、一本目の木(楓の何かかと…)の落ち葉。
151106_091501.jpg

 こんなんです。ちなみに私の手がかさっかさのしわっしわなのは見逃してくだされ…。
 ハンドクリーム難民です。
 一昨年くらい誰かからもらったハンドクリームがすごくよかったけれど、うっかり引っ越しの時にメモを紛失。
 なんだったのかなー。どっかのデパートで買いましたと言っておられたのは覚えている。
 だが、どなただったのかが記憶の霧の向こうに。
151106_091537.jpg

 まあ、なんとか合うのはユースキンのだから、薬局に買いに行くか…。
 最悪の場合はオロナインを寝る前に塗る。
 これしかない。

 それと、昨日は仕事中に体調的な周期理由で眠くて。
 歯を食いしばりながら、ここ数日読んだBLの数々の場面や台詞を反芻してなんとか己を奮い立たせておりました。
 主に、年下攻めが年上受けをかわいいかわいいと言い続けた場面で燃焼させた午後。
 萌えは、一時的なエネルギーに変換できます。
 ただし、副作用として無理に盛り上げたテンションの反動が翌日に来るという危険が。

 おかげさまで、本日は一日中寝てました…。
 そもそも天気悪いし、暗いし、前日、うっかりうたた寝して目覚めた夜中の一時に皿を洗ったし(←近所迷惑です)。
 就寝が三時だったから体内時計が狂ってですね?
 という、言い訳日記。
 月曜日には復帰しますので、今しばらくお待ちください…。


 

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怠け者の休日。 

2015, 11. 04 (Wed) 23:59

 本日は、お出かけしました。
 同僚との素敵アフタヌーンティーでございます。
 キャナルシティ博多のハイアットにて、秋メニューが開催されており、お皿三段すべてが輝いてそりゃあもう眼福ですよ。

151104_114548.jpg

 うっかり、一段目以外、写真を撮り忘れてしまいました…。

151104_114818.jpg

 正直、下二段で十分・・・って感じでしたが、美味しいから最後まで頑張りました。
 食べ終えたときの達成感と言ったら(笑)!
 夢のような時間でございました。
 途中、仕事の件で職場から電話がかかってきたときにはたいへん焦りましたが…。
 悪いことはできない…いや、本当に私たちは勤務日でなかったのだからなにも・・・。
 なんだかちょっと不倫のようないけないことをしているような気分になりました。
 まあ、お相手は麗しき人妻でございましたけれども。
 ところで今、福岡の街は急ピッチでクリスマス仕様に変わりつあります。
 ちょうど、施設の真ん中の広場と人工池のところで設営の仕事をされている方々を拝見しまして。
 そういやディスプレイ業界の話が描かれたBL小説あったなあ・・・と、思い浮かべ、腐女子でない彼女の爽やかな笑顔がまぶしかったです…。
 いやいやいや。
 カミングアウトなんてできないわ。
 たいへん優雅でかつ、猫かぶりな午後でございました。
 
 その後、帰りに博多の東急ハンズで来年の手帳を仕入れ、ついでに書店でBL小説購入。
 ・・・一人になった途端これです。
 いや、何か欲しくなってですね?

 というわけで、チェックミスで手元になかった本を早速読みました。
 杉原理生さんの「星に願いをかけながら」。



 そういえば、杉原さんって、年下攻はあまりないのですねー。
 私はたぶん、杉原さんの作品のほとんどを拝見していると思います。
 今も秘密の本棚の中にけっこうありますし。
 さて、この作品についてですが。
 臆病な動物をゆっくりと篭絡していくのに似ているか…な?
 恋愛にしろ人間関係にしろ、時々、年齢に関係なくどちらかが大人になれば円滑になることもありますね。
 かといって、大人すぎると進まないこともありますが。
 そうなると登場人物も我々読者もじらされる羽目になりますが、それらすべて甘い結末のためのスパイスさ…って、何言ってるんだ私。
 ともかくですね。ゆっくりじっくりなお話・・と思いました。
 
 秋の夜長にゆっくり楽しむにはお勧めです。

 ではでは、明日から仕事をちょっと真面目に頑張ります…。
 ステキなひと時をまた味わうためにも、働け俺。



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  今回は、『すいかずら-蛍の恋-』です。
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