土の中。 

2015, 10. 31 (Sat) 20:41

 気が付いたら、10月最終日。
 つい先日、10月になってしまったよどうしよう、パソコンの調子がおかしい・・・などと呟いていたはずなのに!!

 去年の10月の最後の週末に、何も考えないで高校時代の同級生たちと晩御飯の約束をして(それは赤坂(福岡)の方だった)、食事を終えてどこかでお茶でも、と繁華街の中心・天神界隈に足を踏み入れたら、結婚式の二次会の人たちと、ハロウィーンの仮装軍団でまるで放牧場の中を突っ切っている気分だった…。
 そうか、あれからもう一年。
 いちねんって、はやいよなあ。
 ところで、むかーし、福岡在住の欧米人たちのハロウィーンパーティが行われているところに潜り込ませてもらったことがあります。
 そういや、当時は仮装している人があまりいなかったような。
 皆無ではなかった・・はず。
 だけど、それは幹事のような人たちが盛り上げるためにそうしていたような。
 ハロウィーンにかこつけて踊ったり飲んだりしたかったのだろうと思いますが、記憶がおぼろげ。
 むかーし、むかしのことなので。
 ただ会場内がすごい熱気で、そこで汗をかいたまま帰途に就いたため、秋の夜風に冷えて風邪をひいたな…というへっぼこ列伝が一つ増えただけでした・・・。ああ、しょっぱい思い出だ。

 ところで。
 本日こそは、お勧めのBLコーナーですな!!
 今回は、以前から兄嫁に進められていた、日高ショーコさんの『花は咲くか』。

 

 やっと、やっと読む機会に巡り合えたよ、兄嫁よ!!
 自分で買えばよかったのですが、全五巻、分厚かったので本棚の整理がついてから・・・と二の足を踏んでいたら、BL道場の師匠がそっと貸してくださいました…。
 ありがとう、師匠、ありがとう、兄嫁。
 もともと、表紙が素敵で、いいなあいいなあと思っていたのですよね。
 そしていざ読み始めると止まらない…。
 実をいうとこの漫画は、10月の初めにお借りしていました。
 だがしかし、18日のイベント用の作業が難航していて、もしこれを手に取ったら絶対に落とすだろうということが目に見えていたので、戸棚にしまってみないようにしていたのです。
 東京から無事戻り、仕事もやっつけ、さあ読んでみるかと挑んだところ。
 やられました。
 謎めいた美大生・蓉一と、オーバーワークで過労死寸前の広告業界人・桜井。
 二人が出会って関わり、周囲の人々と接するうちに、色々な変化を迎える話でした。
 ゆっくりと丹念に描かれていて、人のやさしさにたくさん触れられ、読み終えたらほっと満足の溜息をつきたくなるような、そんな作品です。
 もちろんBLですから、恋もあります。
 でもそれは同性だけではなくて、異性もありますし、年齢差もあったりなかったり。
 最初はずいぶん大人びていた登場人物がどんどんかわいい感じになったり。
 その変化がとても楽しい。
 これはちょっとネタバレになるのかもしれませんが、後半でメインの二人が気持ちの行き違いでけんかになる場面がありますが、美大生の蓉一が思わず投げつけた言葉は…。
 あれは、本当ならすべてをご破算にしてしまう威力があったと思う。
 なにがあっても言ってはならない言葉と思いますが、そこを耐えた桜井は偉いわ…。
 私ならちゃぶ台返し級だと思う…。
 愛の力といえばそこまでですが、男女間のけんかでとどめの一言をよく見聞きしていたので、あれを華麗に乗り越えてラストにたどり着いた桜井に賞賛と拍手を送りたいと思います…。

 まあ、怒りも数日経てば落ち着くこともありますけどねー。
 先日、初対面の老男性にいきなり罵られたけど、言われたことも、顔も、もうよう覚えとらんわ・・・。 
 記憶にとどめるには、私の脳みその機能に限界があります・・・。
 楽しいことと美味しいこと、素敵な作品などだけとどめたいと思う願望が、自動的に削除機能を働かせてくれているのかもしれません。
 
 ああ、ちょっと愚痴になってしまいました。
 もやもやだけがまだちょっと胸の中に残っているのですよね。
 忘れろ忘れろ。
 素敵BLを語って忘れようよ私。

 最後になりましたが、『花は咲くか』という題名の通り、土に種を埋める場面があります。
 あれって、忘れるんですよね…。
 どこに何を埋めたのか。
 そして、いつ芽を出して花を咲かせるのか。
 私も10月初めにプランター三つ掘り返して、フリージアと思しき球根のみ土へ戻しました。
 改良種のチューリップ水仙はたぶんもう花をつけないだろうから、実家へ回しました。
 今、大手の種会社から販売されている種と球根は改良と操作でたいてい一代限りで、二年目以降はうまく育たないのですよね。
 実家で十年以上咲き続けていたフリージアに関しては、確実に咲くとわかっているので植えます。
 あと、古来種のムスカリとスノードロップだと思ったのもキープしたつもりだけどどうだろう。
 しかも、しばらく土の表面が変化なしだったので、ちょっと焦りました。
 最近の秋の日差しがベランダの奥まで照らしてくれるので、ようやくみんな緑の葉を伸ばしてくれています。
 今年の冬はあまり良い花付きでなかったので、今度こそきれいに咲かせたいものです。
 だがしかし、土の中は私にとって未知の世界なので、こればっかりは・・・。

 そんなこんなわけで、次回もたぶん、素敵BLについて綴ると思います。
 更新は、・・・月曜日かな。
 
 最近、刀剣乱舞の方の続きをピクシブなどからこちらへ探しにこられている方がいらっしゃるようで、大変申し訳ないです。
 山姥切愛好同志の方々、あと三章、確実に書きますので今しばらくお待ちください。

 ではでは皆様よい週末を。
 どんとこい、11月(・・・っ、くっ)。



   どの日付のものでも構いませんので、それぞれの記事の下の『拍手』ボタンをクリックすると、おそらく『拍手御礼』というページが展開されるかと思います。
  そこに、小話を添付しています。
  小話は、『拍手御礼』に1話のみ。
  今回は、『すいかずら-蛍の恋-』です。
  戦時中の、恋物語。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 一応、これからも拍手用小話を月に一度書き換える予定です。
 随時オーダー受付中。

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『ときを、かぞえる。』-6- 

2015, 10. 30 (Fri) 06:47

 昨日、偶然にもイソップの「うさぎとかめ」を手に取る機会がありまして。
 ああ、俺ってウサギ根性丸出しだよな…と肩を落とした次第です。
 まだまだ先だと思っていたのに、もう、6話を迎えてしまったよ…。
 6話に尻をたたかれながら前に進みます。
 とりあえず、明日からは師匠に借りたBLで印象深かった本の紹介を始めましょうか(←オイ!!)。

 さて、『ときを、かぞえる。』第6話。
 ここにきて、風呂敷がどんどん広がっていくのがわかります・・・。
 しかしまだまだ広がり続ける私の風呂敷。
 最初は、ほんのパソコン回りだったはずなのにそのうち地球を余裕で覆えるようになってしまうのではないかとおびえていますが、そうすると、もしかして憧れの世界征服か?
 いやいや無理。
 とにかく後半は広げた風呂敷を畳んで畳んで畳まくります。
 どうかお付き合いくださいませ。

 ところで、楽園メンバーはお酒に強い人が多いです。
 それは、羨みの裏返し…。
 お酒を受け付けられない己の体質を恨み続けて、はや何年だろう…。
 日本酒とワインの味は大好きなのに、胃に入れるとダメなんですよね…。
 水代わりにワインの瓶背負って外国を旅できる幼馴染がうらやましい。
 仕方ないので、人様のブログやツイッターの飲みました記事を指をくわえて眺めています。

 ちょっとまた話がそれましたが、あれやこれやの登場に、なら第七話は?・・・と、次の更新までしばし想像しながらお待ちくださいませ。
 ではでは、楽しんでいただけると嬉しいです。
 それと、拍手やツイッターのお気に入りをポチって下さりありがとうございます。
 今日こそ頑張る。今日こそは。

 
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『ときを、かぞえる。』-5- 

2015, 10. 29 (Thu) 07:07

 ブログの環境設定をいじっていたら、うっかり妙なところを有効にしてしまい、おそらく昨日の夜中にそれが反映されたと思います。
 ご覧になってしまった方にはお目汚しですみませんでした。
 あれ、画面的に何の意味あるんだろう・・って、有効にした私が言うか。
 ええと何が起きていたかというと、twitterでの発言が記事としてまとめられてブログ画面に掲載されていたのですが、私にはあの機能はいらんかった。
 これからは気を付けようそうしよう。

 さて。
 『ときを、かぞえる。』ですが、前半としてはこの回と、次回でいったん終了です。
 同人誌に掲載出来たのがそこまでで、その先はまだ肉付けが済んでいないのでお待ちくださいね。
 明日明後日が引きこもり予定なのでその間に頑張りたいけれど、すでにウサギと亀のウサギの状態になっている…。
 いや、この日が来るのは最初からわかっていたくせに・・・ねえ。
 中年という年の線引きがだんだんわからなくなっているこの頃。
 この年を中年としたら己は何になるのだと思うと気が遠くなるからでしょうか・・・。
 だいたいの設定として、英知28~29歳、温と珠季が34~35歳のつもりです。
 17年前が小学六年生と高校2~3年生(すみません・・・おぼろげ。どっちにしたんだっけ・・・)だったので。
 全員、ち、中年ですかね・・・。
 でも、最近のBLでは珍しくない年齢設定だもん・・・っと、己の本棚を眺めて鼓舞しております。
 いや、単に己の琴線揺さぶるのがそんな年齢の登場人物ばかりだからなのか。
 鈴木ツタさんの漫画をめくるたびにつぶやいております。
 しにあらぶだってこわくない。

 で、ではでは、今回ちょっと短いですが楽しんでいただけると嬉しいです。

 
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『ときを、かぞえる。』-4- 

2015, 10. 28 (Wed) 07:09

 昨日は福岡で久々の雨降りになりました。
 なので、ようやく窓と網戸とベランダの掃除をしました・・・。
 年明けまで住んでいたマンションのベランダは狭かったのでそれにすっかり慣れていたのか、今の家のベランダ掃除は意外と難航し、途中で投げ出したくなった…。
 洗剤使ってがっつりやったから、年末の大掃除は軽くできる…訳はないか。
 日ごろからこまめにやっていないからこうなるんだよ、と過去の私に説教しました。
 ほんとうに、どうしてこう、なんでもやっつけ仕事なんでしょうね。

 さて、『ときを、かぞえる。』第四話をお届けします。
 いかがでしょうか・・・?
 私は単なるイタコで、登場人物たちが好き勝手にやっているのを自動書記する・・・という状態なので、果たしてこれが読者に面白いのだろうかと不安を抱いたまま進めています。
 そんななか拍手や感想などいただけると、これでいいのかな、このまま進めていいんだよね?と少し、いえかなり勇気がわきます。
 私の、大風呂敷でまわりくどい話を読んでくださり、本当にありがとうございます。
 そして、拍手で励ましてくださる方にはなんとお礼を申せばよいのか…。
 今日も一日、頑張ります。

 
 
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『ときを、かぞえる。』-3- 

2015, 10. 27 (Tue) 07:51

 昨日は、国立博物館へ行きました。
 洗濯物を干したり取り込んだりしてからの出発だったので、例によって到着が遅く、もう三時くらいだったかな…?
 月曜だけど休館日でないというちょっとイレギュラーな日なので、少しは観客が少ないかも・・・と思って狙っていたものの、引きこもりのため、腰が重い。
 洗濯しなきゃとか、日差しが強いから布団干せちゃうとかぐずくずしてしまうのは、家猫の特性でしょうかね…。
 ちなみに太宰府天満宮の横にある九州国立博物館は閉館時間が早いです。
 外国人観光客でにぎわっている参道界隈も、五時を過ぎたら閉店し始めるところがちらほら見え始め、およそ六時を過ぎると静まり返ります。
 なので、あわてました…。
 参道を人の波に逆らう感じで通り抜け、鳥居手前で右折、光明禅寺手前で左折、そしてゆるい坂を駆け上ると…。
 これです。

 151026_150150.jpg

 この間の目白の胸突き坂と同じくらいの階段が待っています。
 これを登るとき、天満宮内にある連絡通路(エスカレーター付)にすればよかったと思うのですが、こちらのほうが入口に近いような気がします。
 それに、あまり知られていないのか人通りが少なくて静かなのですよ…。
 ただ、あまりにも閑散としているので逆に怖いかな。

151026_150115.jpg
 
 秋の花と、いろいろな野鳥の声がお出迎え。
 目当ての琵琶は大変美しく、できればもう一度拝見したいです。
 観客は和装の方がけっこういらして、天満宮内の庭園でお茶会があったのかなと思われるご婦人が連れだっていました。
 ちょうど常設のところで田中丸コレクションでお茶道具を展示していたからかもしれません。
 ついでに覗いたところ、私が一番気に入ったお茶碗は常設出入口付近にある「ととや」のお茶碗かな・・・。
 小ぶりで優しい薄茜色。
 抹茶の緑が映えそうです。
 だがしかし、名器と呼ばれるものはおっかなくて触りたいなんて思えません。
 ガラス越しに拝見するのが一番です。

 さて。
 前置きが長くなりましたが、『ときをかぞえる』の3話をお届けします。
 多くを語るとネタバレになるので、まあそうですね・・・。
 英知はかなり大柄で、姉の珠希も女性としては背が高いほう(女王様と俺の長谷川ほどではありませんが)ということだけ…。
 今回初出の女性二人は小柄かな・・・。
 ではでは連載三回目を、楽しんでいただけると嬉しいです。

 
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『ときを、かぞえる。』-2- 

2015, 10. 26 (Mon) 08:50

 おはようございます。
 新生パソコンでお届けします、『ときを、かぞえる。』第二話でございます。
 金曜日には電源スイッチを押しても押してもなかなかWindowsが立ち上がらない状態になり、一度安定したらずーっと立ち上げっぱなしという心休まらない一日で。
 土曜日の午後からようようセッティングして・・・いや、家事を盾に夫に前の子を取り外し、新しい子をディスプレイにつなぐまでをしてもらいました。
 前回、仕事に出かけている間に内蔵ハードディスクをSSDにしてもらい、ネット環境も設定してもらったのですが、このままだと私がパソコン関連ずっと丸投げだと気が付いた彼は、なるべく手出ししないスタンスに軌道修正しやがった。・・・ち。
「ほら、自分でやって」
 パソコンの前で精神戦を繰り広げる私たち。
 セットアップは仕方ないので自分で始めることに。
 だけどさすがに設定作業の段階で新機材を破壊されてはかなわないと思う彼は、そばで監視役としてずっと張り付き、最後にはピアノの先生へと変化しましたね…。
 「なんで、そこでがーっとクリックするの。なんで一拍置かないの、落ち着いてキーを打ちなよ」
 小言の嵐…。
 ただでさえ勝手が違うwindows8.1の設定に翻弄されているだけに、イライラしつづける夫。
 夫婦仲も険悪になってきたところではたと気づきました。
「前にさあ、私が父にパソコンの操作を教えている時イライラとてしまってついついきつく言ってしまうって言ったら、やさしくしなきゃって、諭したよね?」
「そんなこともあったかな・・・」
 ありましたとも。
 時間との戦いでもある仕事の癖というか、私がイラちなだけかもしれませんが、ざっと見てすぐに欲しい情報がないと判断したらすぐに次の展開へ持ち込むほうなので、横で見ている彼としては空恐ろしいらしいのです。
 しょっちゅう悲鳴を上げていました。
 『頼むから落ち着いてくれ』とも言われました…。
 俺は悪くない。
 お互いの心の中でそう思う、一日でした。
 まあとりあえず。
 ネットはこうしてつながりましたし、外部に移動させていた情報も入れて、プリンターだけはつなぎましたので、ほぼ通常通りです。
 あとは、ペンタブ子をつないで、フォトショップ入れたりすることでしょうかね・・・。
 ビルダー、どうするかなー。
 相性はどうなんだろうか。
 とりあえず、まとめサイトの更新は保留で。
 問題といえばワードとエクセルの画面が、ネットでブログ書いているような雰囲気で、なんか落ち着かない。
 個人情報をがんがん吸い上げられているような気がして落ち着かないんだよなあ…。
 でもまあ、パソコンがいつ落ちるかの恐怖に駆られながら入力することはなくなったので、ストレスが少し減りました。
 そんなこんな近況です。

 ちなみに新しい子はF通社のデスクトップ。
 箱だけ買いました。
 モニターは引き続きエイゾーのでっかいモニターです。
 いらんものがいっぱい入っていて鬱陶しいですが、まあこれがスポンサーになっているからお値段が比較的お手頃なんだよなと。
 そもそも初自宅パソコンがF社だから、なじみは深く、セットでついていたキーボードもそんなに悪くないかなというのが一日触っての感想。
 Windows10がまだ海のものとも山のものとも知れないので、とにかく8.1モデルを探して買いました。
 windows7系を愛用していらっしゃる方でパソコンの状態が悪くなっておられるなら、いまならぎりぎり間に合います。
 ちょっとめんどくさいバージョンではありますが、7に近いルールで操作できるパソコンを入手できる最後のチャンスかと思いますので、買い換えるなら今です。
 最近思うけれど、パソコンって消耗品ですね…。
 数年おきにソフトの改変が来ますから。
 5年もてば御の字、と見て、安い価格で買い換えていく方向で行くしかないようです。

 前置きが長くなりましたが、森本温の第二話。
 まだ色気も何もない回でごめんなさい。
 次からは演歌な英知がにじり寄りますのでお楽しみに。

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『ときを、かぞえる。』-1- 

2015, 10. 23 (Fri) 15:44

 昨日は思いのほか疲れていて。
 というか、朝の四時四十五分にこむら返りに襲われ、それがよう治らんまんま仕事へ行き、それをかばって動けば動くほど疲れがたまっていった気がします。
 自転車のライトが急につかなくなったし、パソコンは何度トライしても立ち上がらないし、落ちるし。
 ・・・私、体内に電気系統をダメにする何かを持っているのでしょうか?
 そういや、昼休み潰して挑んだ輪転機印刷も、途中でインク切れとか言って止まったっけ。
 しかも、インクはまだ内蔵にたっぷり残っていることが判明し、輪転機様にからかわれたことが判明・・・。
 舐められてる。
 ちなみに、「輪転機」というキーワードにそれがどんな印刷をするものか思い浮かんだ方は同業者、または年齢的に私とお友達。
 さすがにガリ版印刷はなかったですよ?
 うん、たぶん…。
 なんだっけな、前の仕事場で昔、「青焼き」というものが存在したというのは聞いたことがある。
 とある飲み会で事務職大奥筆頭の方の若いころを幹部たちが懐かしみ、「彼女はそりゃあ綺麗で、高嶺の花で、青焼きは職人技だった…」と夢を見るように語ったのを今も忘れない。

 話がそれました。
 この数週間の間にたくさん素敵なBLを道場の師匠に借りて語るつもりでしたが、それより先に今回のJ庭39配布の同人誌を掲載したほうがここに来られる方には嬉しいのかしらと思い、そちらの作業を先にしたいと思います。
 あと五回くらいの連載になると思います。
 でも、それでようやく前半戦。
 後半は肉づけしたりして今しばらく時間がかかるかと思います。
 それと、先に刀剣乱舞の方を片付けようかと…。
 あれ実は連作で、あと三篇くらいあるんです、話が。
 いい加減書こう、書かねばと思っています。
 でないと、私のちいさな脳みそがせっかく考えたネタを忘れてしまう…。
 ゲームも、今がんがん商っていますがこの勢いがいつまで続くかわかりませんし。
 あ、それと、明日パソコンをつなぎかえるのでシステムになじむのに少し時間がかかるかもしれません。
 いや、ネットつなぎたさにむりやりめりめりやりそうな気もしますけどね。
 そして、いい加減拍手御礼のSSも付け替えねばと、やらねばならぬこと山積です。
 あれ?
 また話がそれまくっている…。すみません~。

 そういや、J庭40、懲りずに参加予定です。
 まだ申込みしていないけれど、宿と飛行機の確保はした。
 イベント終了後すぐに帰るのではなくて、一泊して翌日ゆっくり帰ることにします。
 しかし、当日朝一便で上京するか、前日の夜入り前泊にするか悩んでいます。
 何しろ連休中なので、職場的にはかなり不義理な状況でなるべく休みを取らない方向で行きたい…。
 朝七時の飛行機っていつまでに空港についてりゃいいんだ…。
 朝五時に起きて朝食食わずに出ればいいのかなー。
 荷物をカートにするのやめりゃあ、早朝の住宅街走り抜けても迷惑にならないのかな。
 タイトなスケジュール(私にしては)を試すか思案中です。

 さて。
 マンションオーナー・森本温の恋。
 最初に色々かましていますが、どうか我慢強くお付き合いいただけると・・・。
 そして、少しでも楽しんで下さると嬉しいです。

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ずぼらで、そそっかしくて。 

2015, 10. 21 (Wed) 20:01

 先日J庭でお会いしたでブログを読んで下さっている方から心配されたのですが、私は大変そそっかしいです。
 コンロにかけた鍋のふちにうっかり手首を当ててしまうことはよくありますし、熱湯のしずくがかかってしまったり、油が飛んだり、うっかり指先を切り落としたり、枚挙にいとまがありません。
 逆に平穏無事な日のほうが少ないに違いない私の人生。
 ただし、病院へかかるほどでない小さな傷であることがポイントです。
 そもそも何事もゆっくりなので。
 ただ負傷したときに夫がそばにいた場合、見ている彼のほうが貧血を起こしそうになり、逆に自分はしっかりせねばと腹が据わるというか。
 なのでたいてい、傷の手当は自分でしますね…。
 
 前置きが長くなりましたが、そんな私は栗の季節になると、栗ご飯を作ろうとして負傷することたびたびでした。
 なのでまずは便利グッズの「皮むき機」などを購入しましたが、使い方がいまいち分からず、結局編み出したのがこれです。

 『栗の皮むきについて。』 (← クリックしていただくと、表玄関へ飛びます)

 とりあえず、皮の部分周辺に火が通ればいいんです!
 そうすりゃ、怪我の率がぐっと下がるんです!!
 最初は鬼皮をむくのに水にしばらくつけとけという先人の教えが始まりだったのですが、水温を上げれば剥きやすさが違うことに気づき、最後はとうとう煮てしまえ!!となる、私のちゃぶ台返し技。
 外道ではありますか、機会があればちょっとお試しください。

 最後におでんについて書いたのは、気の毒な夫が金曜日~月曜日まで(不在だったのは土日のみ)おでん三昧だったからです…。
 いつも琺瑯の三リットル鍋いっぱいに作ってしまうからそんなことになる…。
 でも多分、家族を置いて旅行や食事に出かける人が作るのって、おでん、シチュー、カレーだと思うの。
 いや、グレードを上げるとそんなもんじゃないのですけどね…。
 母がこれを知ったら多分卒倒します。古き良き主婦の鏡なので…。

 今日はこの辺で。
 明日からは、怒涛のBL紹介です。
 あ、パソコン様の調子次第ですが。

 ではでは、良い夜を。



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『エレベーター。』(池山、片桐、中村、篠原、森本) 

2015, 10. 20 (Tue) 14:53

 先ほど、頂き物の『18禁カレー痛辛』を食しましたが…。
 辛さで、人を殺せるものだと知りました。
 ・・・死ぬ。
 マジで死ぬ。
 一応温める前に注意書きを読み直しましたけれど、、「そんなに辛くないほうです」などと書いてあったので油断しました。
 う、うそつき・・・。
 二口くらい食べた後、突然雷が落ちたかのように唇と舌とにものすごい痛みが走りました。
 なんか赤いものが一つ入っていて、彩のパプリカだとばかり思っていたところ、なんとそれは丸ごと唐辛子。
 舌先ひとつ触れていませんが、あの世への階段を三段くらい昇った心地でしたよ。
 そもそも私自身辛さに対する耐性がなくて。
 カレーはいまだに甘口で、友人から「ありえない」といわれることがあります。
 そんな女がうっかり口にした日には…。
 のんきにそぞろ歩いていたらいきなり落とし穴にはまったようなもんでした。
 ゲームなら、地雷踏んで振り出しのいっこ前に戻る的な感じ?
 冷蔵庫にたまたまヨーグルトとアイスクリームが残っていたので、それでなんとか鎮火しました。
 …鎮火できてよかったよ。
 よのなかには、わたしのしらないことが、まだまだあるのですね・・・。
 たいへん勉強になりました。
 思わず歌いましたよ、0655の「素晴らしき哉、世界」~コノヨニハ、ワレワレノ、ソウゾウヤジンチヲコエテ♪
 唐辛子がお好きな方にはお勧めなのかもしれませぬ…。
 何しろ、知らない世界だったので、すぐに引き返してしまいました、ごめんなさい、Yさん・・・。


 前置きが長くなりましたが、J庭39にて配布したコピー本の本文です。
 『キスと接吻』の改題、改稿。
 『エレベーター。』です。
 マンションのオーナーの森本温(ゆたか)が登場します。

 まとめサイトのほうの更新は今しばらくお待ちください。
 新しいパソコンつないでからになります…。

 ではでは、マンション話をお楽しみくださいませ。


 

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J庭39 無事終了しました。 

2015, 10. 19 (Mon) 19:45

 ようやく、J庭39終了しました。

 始まる前のドタバタに根気強く付き合って下さった方々には感謝しています。
 そして、上京してからも色々ありまして、本当に色々な方に迷惑を掛けました。
 ありがとうございます。
 そして、パソコン、土曜日の間に新しい子が届いているのですが、未接続。
 さらになぜか今頃安定している、えんでばー。
 なぜだ。
 まあ、おかげで滞っていたデータ整理と各方面の更新が出来そうです。

 まずは、今回の新刊で、無料配布物だった二冊。

151019_180416.jpg

 実はあわあわしていて、在庫チェックをしないまま荷造りして発送してしまったのですが、友人に押し付ける以外の分が少し残っている模様です。
 もし、イベントに来られなかった方で冊子を貰っても良いよと思われる方は連絡ください。
 郵送します。
 あ、もちろん無料ですよ~。
 それにしても、締切10分前にだーっとオンライン入稿したときに「な、なかなか使わん表紙でええわ、もう」と、適当に名前でクリックした色上質紙。
 意外と黒が映えました。
 まあ、文集めいているのはいつものことですが。
 とにかく頑張って作ったものを無料配布という形をとって、なんとかたくさんの方の懐に潜り込ませようともくろんでいたのですが、もうそれが浅知恵すぎて(笑)!!
 気負いすぎたのと、売り場のレイアウトがまず悪いんだなーと、反省。
 本の並べすぎで初めての方には足を止めにくい雰囲気になってしまいました。
 なので、最初の二時間くらいはほとんどどなたも隙がなくてお渡しできず。
 その後、狩りから戻ってきたBL道場の師匠が店番を始めてくれた途端、ざくざくさばけました…。
 ありがとう師匠。
 この二週間のあれやそれが一気に報われました。
 お隣の花房高緒ちゃんにメニュースタンドと棚の入手先を教えて頂いたので、次回はそうしようと反省中。
 なんといっても、次回は日程的な問題で頼りになる師匠にお越しいただくわけにいかないので。
 ああでも、本当は来てもらいたいのが本音なんですけどねー。
 そして、今度こそ反省材料の少ない本つくりをしたいと思う所存です…。

 ちなみに、スーツケースの中のほとんどはお会いする予定の方々への手土産でぱんぱんだったのですが、帰りも頂いたものでいっぱいになりました。
 ありがとうございます。
 今日の昼間よりおいしくいただき始めています…。
 その中でも衝撃的だったこの二つ。
 まずは、長年(と、言ってもいいと思う、いい加減・・・)のお友達、Yさんからの18禁カレー。
 永遠の清楚系理知的美少女Yさん・・・。
 見た目も声も雰囲気も、とにかく存在そのものが妖精めいていて、ナウシカの歌がそこはかとなく流れる中(所詮、私の想像力はそんなもん)妖精の森の泉のほとりでうっすらと微笑みながらボビンレースを編んでいる姿しか想像できない人なのに…!
 18禁カレーって…。
 どこで、どんな顔して購入したのですか。
 何のプレイですか…!!
 正直、これを見たとき息の根が止まりそうだった…。

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 そして、一緒に写っている小さきものなんですが…。
 BL読者の方々にはピンとくる代物ではありませんか…?

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 はい、指サックでございます。!
 でも、何かにめっちゃ似ていますよね? 

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 あんどうれいさんのイタズラ的オマケです。

 頂いた時、もう耐えきれなくて爆笑してしまいました。
 ネットで告知されていたので頂けることは分かっていたのですが、実際目にすると我慢できませんでしたよ・・・。
 ええと、もしかしてSSサイズとか存在していたらこれくらいなんだろうか。
 いや、さすがにない・・・のかな?
 これを口にくわえた太刀掛さんが見たいです、あんどうさん(笑)!!

 今回は残念ながらお客様と接する機会はあまりなかったのですが、一緒に来た師匠、後輩Eちゃん、花房ちゃん、そして旧友たちとの会話についつい熱が入ってしまったらしく、帰りのモノレールでは喉が焼けるように痛く、風邪を引いたのではないかとおびえました。
 実は前日の夜ホテルでなぜか寝つきが悪くて、たぶんあまり寝ていなかったのですよね・・・。
 しかも上京する前夜、来ていく服がまず決まっていなかったうえに荷造りが出来てなくて準備に夜中までかかり、土曜日は慢性的な肩こり頭痛が続いてこっそり薬を何度も飲んでいたので、それが悪く作用したのかもしれません。

 話が前後しますが、実はその土曜日、私にしてはいろいろ詰め込んだスケジュールになってました。
 まず、ホテルにチェックインして荷物を預けたら池袋の執事喫茶へ、花房高緒ちゃんとふくみふくさんと行き、そのあと目白の永青文庫美術館へ移動して春画展鑑賞、そのあとお別れして夕飯は先輩Cさんと渋谷で夕飯をご一緒する・・・って、まるで二十代のころのような刻みぶり。できるのか、私・・・と、半分不安になっていたのが体調にでてしまったのか、へっぽこ。
 不運なことに花房ちゃんが前日より体調を崩しておられ、執事喫茶も取りやめにしようかと思っていたのですが、責任感の強い彼女は無理を押して出てきてくれました。本当にごめんなさい。

 初めて訪れた執事喫茶は満席で。
 きらきらした空間でございました。
 調度と食器は予想以上にしっかりしていて、料理もおいしかったです。
 そしてなにより、どの年齢の女も「お嬢様」と呼ぶ心配りぶり(笑)。
 シルバーグレイ執事と若いフットマンという布陣は、女心をくすぐりすぎですね。
 そして、風邪の症状のせいで時々花房ちゃんが鼻をかんでいましたが、何をしてもとってもかわいかったです。
 やよい軒のCMの多部ちゃんみたいだなーと、隣に座って愛でておりました。
 マジかわいいなーと腹の中で思いながらビーフシチュー食ってたんだよ、ほんとにごめん。
 ホールの中は並み居るお嬢様たちに甘い声で囁く執事たち、そしてとなりにかわいい花房ちゃん、そして向かいに理知的なふくみさん。
 大変有意義な時間を過ごしました。
 80分きっかりでとけてしまう魔法ですが(笑)、だからこそ虜になるのかもしれませんね。
 手配と同行、ありがとうございました、花房さん。

 そして、次の予定の春画展はさすがにふくみさんと二人で行きました。
 捕まえたタクシーの運転手さんが永青文庫美術館をご存じなく、なんと坂の下に車を止めてしまい…。
 登りました、胸つき坂。
 「胸を突きたくなるほどの急な坂」なんて説明立札、読むんじゃなかった…。
 私は今回ウォーキングシューズで上京していたので歩くのは問題なかったのですが、ふくみさんはきちんとした靴を履かれていたので足が痛くなられていたらしく、申し訳ないことをしました。
 でもふくみさんとご一緒させていただいたおかげで、前回福岡で開催された春画展では気が付かなかった楽しみ方をいろいろ知ることができ、私にとって大変楽しいひと時でした。
 ふくみさん、ありがとうございます。
 着いたのが4時半近くだったのでたいして待たずに入場できましたが会場内は混雑しており、人垣の隙間からさらーっと観て、気になるのをちょっと待って開いた瞬間に滑り込むという方法で鑑賞しました。
 土日の昼間はもっと混んでいたのではないかと思います。
 特に、葛飾北斎の触手と言葉攻めの間は狭い上にライトが熱く、ちょっと酸欠気味になりますのでご注意を(笑)。
 もしこれから行く予定の方は、混み具合をある程度告知されているよう永青文庫美術館のツイッターをフォローされていたほうが賢明です。
 そして、図録がちょっと変わった形でした。
 紙質と製本が和本調で、がっつり。サスペンスドラマなら凶器になります…。
 お値段も4000円ですし、持ち帰るのにかさばる上に自宅のどこに収納するかを考えて断念する人も結構いたのではないかと思います。
 わ、私はあえて買いましたが。
 着物の柄とか、風俗とか、あとゆっくり仔細を確認したい部分があったので頑張ったというより・・・欲望に負けたのかな。
 とにかくイベント会場で在庫本と一緒にクロネコの段ボールに梱包して送りました。
 あ。梱包前に、店じまいでお忙しいあんどうれいさんに見せびらかしに行きました。すみませんその節は、あんどうさんとお友達のみなさん(笑)。

 最後に、Cさんと渋谷のロクシタンカフェで夕飯。
 福岡にはまだないのですよ、ロクシタンのカフェ。
 サラダのセットはちょっと頭痛の残る私に丁度よく、おかげで復調できました。
 スープもパンも紅茶もおいしかったです。
 最初、ギリシャ料理が福岡にないということでお店を探したのですが、六本木以外はなんだか軒並みつぶれているような?
 そもそも同じ福岡県在住の私たちですが、なかなか普段は会えず、こういうイベントの時に顔を合わせるという…。
 J庭に感謝です。

 最後になりましたが、今回お会いできた皆さん、協力してくださった方々、そしてペースで足を止めて本をお持ち帰りくださった方々に感謝します。
 ありがとうございました。
 懲りずに春も参加予定なので、どうぞよろしくお願いします。



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