先駆者たち。 

2016, 06. 07 (Tue) 23:49

 前から気になっていた本を手に取る機会がようやくやってきたので紹介します。

 その本の題名は、竹宮恵子さんの『少年の名はジルベール』。



 竹宮さんの新人漫画家時代の回想録・・・と、言ってよいでしょうか。



 今回、かなりネタバレに近いので、それでも構わない方は折り畳み部分をお読みください。
  ↓
 

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  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
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サボっているつもりはないけれど。 

2016, 06. 03 (Fri) 21:02

 ここのところ、仕事が休みの日もきちんと朝のうちに起床し、洗濯機を昼過ぎまでガンガン回して掃除もして、テレビもほとんど観ず・・・という生活をしているにもかかわらず、前に進んだ気がしないのはなぜだ…。
 ただ、ため込んだリアルの色々はそこそこ片付いてきたし、冬物はほとんど洗ったし、寝具の入れ替えなど梅雨の前の仕事はほとんど終わった。 コートのインナー代わりのダウン三枚洗ったら終わりなんだけど、明日は雨。
 あとは・・・。
 こちらの方が滞ったことが無念です。
 一日一文字でいいからひねり出す・・・と言う目標が揺らいでいるな…。
 反省。
 近々、絵本の紹介もがんがん行きたいと思います。
 キープしつづけて半年と言う絵本もあるのです、困ったものだ…。
 図書館で何度も返却と貸出を繰り返して、半年。
 今度こそはが長すぎます、本当に。
 
 とりあえず、久々に己の普通の本棚(←(笑))で手を取った本を紹介。
 『源氏物語の色辞典』 吉岡幸雄 著

 

 著者の吉岡幸雄氏は染司よしおかの五代目だそうで、古典染めについて非常に深く研究されておられます。
 源氏物語に出てくる衣装の色の再現をされているので、全編フルカラーでよい紙を使いたいへんお値段もはりますが、後悔はしない…。
 古代の染織は、ここまで鮮やかな色が出せるのかと驚くと同時に、色の名前や組み合わせにページをめくるたびにうっとりとしてしまいます。
 しかし、積読・・・というか、買ったら安心してしまう自分の性格をなんとかしたい。
 久々に開きました、ごめんなさい。

 なぜに今頃この本をめくるかと言うと、次の話の題名が思い浮かばないからです…。
 どうしよう。
 話は私が絵を描けるなら四コマ漫画で済みそうな内容なんですけどね~。
 四コマで終わったためしのない、私の作る話。

 さて、六月もスタートしてしまいました。
 そういえば、私が幻の刀剣乱舞本を出して一年になるんですね。
 実は昨年、東京へ行く機会があったのでオールジャンルのイベントに参加して刀剣乱舞本を用意していたのですが、オープニングをごっそり入れ損ねたことに気付いて無料配布に切り替えたものの、その日は東京圏内で色々有名なイベントが開催されていてお客さんよりもサークル参加者が多いという不測の事態になりまして。
 お渡しする相手がほとんどいなかった(笑)。
 少部数しか刷らなかったけれど、大半を処分と相成りました。
 これにこりて、オールジャンルは手を出すまいと・・・。
 そんな思い出作りから一年。
 あっという間ですね。
 そして、実際、刀剣乱舞の二次創作がまだ片付いていないってどういうこと、私!!

 梅雨が始まりそうな来週は、もっとキリキリ働けますように。



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年末の衝動買い。 

2016, 01. 09 (Sat) 13:52

 年末に衝動買いをしました。
 こちらです。
 CD三枚。

 

 二枚組です。
 一枚目、最初はすごく良い・・・というか、途中まで好きなんですが、最後の一曲・・・二曲?かな?
 メインテーマをYOM調に仕上げてしまってくれて、横っ面をはたかれた気分になります…。
 思考が途切れるわ、これ…。
 梅林茂氏がもとはバンドをされていて、YMOのバックをやっていたということはネットで調べてわかった。
 だがしかし、その色をここで出す必要はどこにあったのかな・・・。
 しかも、一番長い曲って、それなら「一行の賦」をもっと長くとってほしかった…。
 シンセサイザーと昭和のディスコ調がすべてをぶち壊した一枚…。
 仕方ないので、この曲が始まったら離籍することにしています…。
 本当に、あの曲がなければ、良いCDに上げたいところなんですが・・・。

 その反動で、竜笛担当だった芝氏のCDを購入。
 




 ところでこの楽曲にたどり着いたきっかけはいわずもがな、羽生くんのフリープログラムの影響です。
 そもそも、この手の音楽に弱い私。
 古楽器好きなんですよね…。
 琵琶とか竜笛とか。
 胡弓の泣くような音も好きですし、ヨーロッパの古楽器も素朴で好き。
 それらの楽器を使った演奏ものに目覚めたのは、下記の映画を見てから。



 ウィキを見ると記載されていないけれど、東儀秀樹が音楽を担当し、この映画が彼の出世作だと思うんだけどな…。
 宮内庁を辞めている時期と重なりますし。
 内容については、うっかりこれを映画館で見てしまった私と幼馴染たちの感想をそのまま書いてくれたようなページを見つけたので、紹介します。
 『風のかたみ 感想』(©日のあたらない邦画劇場)
 そして今頃知ったのですが、主人公の笛の名手は、なんと坂上忍だった・・・。
 あの映画を思い出すたび、ずっと首をひねってました。
 色事師役の阿部寛は当時めっちゃ演技下手やったな。
 まさか未来にテルマエロマエが待っているなんて思わなかったし、風前の灯火だろうと断じた演技。
 そやけど、主人公誰だったっけ?と・・・。
 体格は覚えているが(まだ腐女子でなかったはずなのに、当時すでに体狙いか…)、顔を思い出せないと思っていたらまさかの坂上忍。
 なぜか英語の字幕スーパーが付いていて、それを読んでいた友人が途中で吹いたのも楽しい思い出です。
 そして、喜八プロダクションには申し訳ないが、始めから終わりまである意味斬新すぎて呼吸が止まりそうになった映画です。
 機会があったら、見てみてください。
 というか、これがアマゾンに在庫として今も存在していることにも驚いたわ…。
 ちなみに、時代物の話を考えるときによく利用したサントラは現在廃版。
 流通していないようです。
 
 まあとにかく。
 これらの曲を聴きながら次の話に突入します。
 まとめサイトのほうは今しばらくお待ちください。
 ビルダーのお試し期間が過ぎたので購入せねば…。ねば。

 ちょっと寒い三連休になりそうです。
 皆様お身体に気を付けてくださいね。





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たまには、BLでない漫画を。 

2015, 07. 08 (Wed) 23:33

 ・・・今夜は湿度が高いせいか暑いです。
 いや、単に、裏でいちゃいちゃした話を書いているから暑いのか。
 
 今日は間に合いそうにないので、最近読んで面白かった漫画の話をしたいと思います。
 師匠宅から借りた漫画はBLばかりじゃないですよーと、言う話。

 まずは、大久保圭さんの『アルテ』。



 ルネサンス末期のフィレンツェ・・・で、正しかったかな?
 貴族の少女アルテが、結婚せずに、自力で人生を切り開こうとする話です。
 画工房に入って、好きな絵で身を立てたいと思うけれど、男性社会が立ちはだかります。
 努力家で前向きのアルテが、師匠のレオに密かな恋心を抱きつつも、知り合う人々との交流の中で前に進む話は爽快で、何度も読み直しました。
 登場人物それぞれにも魅力があり、絵もしっかりしています。

 この作品を読んで思い出すのは、やはり、映画『アルテミシア』。
 実在の人物を、フランス映画で再現したものです。 



 彼女の場合はローマが舞台で、画家の娘です。
 父の仕事上のライバルのもとへ画業を習いに行くうちにレイプされ、かつ深い仲になり、そもそも妻子がいたその男がまったく責任を取らなかったため裁判沙汰になり、彼女は処女検査を受けたり拷問される羽目になります。
 その彼女が騒動が終わり、父の用意した男と結婚し、フィレンツェへ移り住んで描いたのがこちら。
 
20110603_870653.jpg

 有名な『ユディト』です。

 私には忘れられない思い出がありまして、一応フィレンツェへ行ったものの滞在当日国際会議があり、うっかり目の前で宮殿の扉を閉められて入れなかったのですよ・・・。
 こんな迫力のある絵をせっかく生で見る絶好の機会だったのに、下調べが足りずもったいないことをしました。
 まあその当時景気も悪くなかったし、結婚の予定もなかったのでまた行けると思っていたのですよね・・・。
 今は、月より遠いフィレンツェ。

 そんなこんなで、 『アルテ』と『アルテミシア』の名前が近いので最初どきりとしましたが、出自がまったく違うから今は安心して読んでいます・・・。


 そして次が、『コールデンカムイ』 野田さとるさん。



 北海道を舞台に、アイヌと、新撰組の残党と、埋蔵金と、屯田兵と・・・。
 もろもろが絡んだ話です。
 キーパーソンにアイヌの少女がいて、アイヌ語やその風習に触れることが出来、野生とのやりとりなど描かれて興味深い部分がたたあります。
 暴力シーンが苦手な方は駄目と思いますが・・・。
 あ、動物を仕留めてさばいて生で食べる話も駄目な方は無理ですが・・・。
 力強い作品です。
 たまに、こういうのをがつんと読みたくなるんですよね。
 ちょうどよい機会でした。


 そして、『俺物語』最新刊。



 実写化、マジか!!と思いましたが、それ以上に変態仮面のひとの増量でりにもっとマジか!!、です。
 健康方面は大丈夫なんだろうか。
 若いから、大丈夫なの?
 俳優さんって時々無茶しますよね。
 昔、イギリス映画でありえんほど増量した若い女優さんを覚えています。
 すんごいビッグな身体で、それがもともとかと思ったら、映画祭の時には減量してスリムな身体でさっそうとレッドカーペットを歩いたとか。
 ・・・怖いわ。
 題名が思い出せない・・・。
 なんとかの結婚という映画だった・・・。
 
 あ、話を戻しましょう、『俺物語』。
 ええと。
 原作の河原さんは、砂川くんをどうしたいんだろう・・・。
 これ、一巻からちょっと思っていたのですが、もう9巻になると本気で考えてしまいます。
 大和ちゃんは確かに可愛い。
 だけど、なんだか砂川くんか人魚姫で、大和ちゃんが浜辺で王子をかっ攫った姫君のようだわ・・・。
 いや、まあ、三人が幸せならそれで良いですけどね。
 猛男が、ちょっと恋というものを自覚していく話、かな。
 そのへんのゆっくりなところが、俺物語の良さですね。


 それとですね。
 結局、先日の刀剣乱舞の続きで、またいちゃいちゃしている話をかいています。
 いや、本当ははみ出てしまったエピソードがあって、それをちょっと描きたいだけで、そのつなぎの部分が・・・。
 濃くなってしまいました。
 それは明日か明後日にでも必ず上げます。

 ではでは、今夜はこれにて。



   どの日付のものでも構いませんので、それぞれの記事の下の『拍手』ボタンをクリックすると、おそらく『拍手御礼』というページが展開されるかと思います。
  そこに、小話を添付しています。
  小話は、『拍手御礼』に1話のみ。
  今回は、『silentlove-地上の光-』です。
  クリスマスではない、12月の平日のお話のつもりで書きました。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 最近気ぜわしく、なかなか更新できなくてすみません。
 随時オーダー受付中。

 これからも何かご希望がありましたら、是非リクエストを拍手コメントかメールフォームでお願いします。
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 頑張ります。
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