またもや散歩の話。 

2018, 05. 08 (Tue) 20:13

 今日も寒くて雨でした…。
 昨日もそうだったけど、気圧に負け気味です。
 こんな日こそ、冷蔵庫にたまっているチョコレート刻んで溶かして固めるのに絶好の日よりだろうと思いながらも、結局だらだらしていました。
 ああだけど、とっちらかったPC机の上を整理はしました。
 そして、行方不明になっていた二次創作の添削ファイルを掘り出しましたよ…。
 ちまちまとカフェとかで持ち込んで赤ペンでたくさん変更を書き込んだヤツ。
 それを掘り出して、終了。
 あかんやつや・・・。

miniP_20180424_124851.jpg


 自虐な告白はおいといて。
 黄金週間直前に自転車こいで御朱印をもぎ取ってまいりましたので、その報告を表ブログに書きました。
 もしよろしければご覧ください。

  『御朱印と。(福岡編③)』  (← クリックすると、ブログの記事へ飛びます)

 これを上げないと、先に進めない感があったんですよね~。(ならさっさと・・・)

 ところで黄金週間本番は本当に笑えるくらい引きこもって…。
 テレビのハードディスクにたまった海外ドラマ(吹き替え版)を強化合宿の状態で見続けました。
 週に三時間放映されるので、あっという間にディスクがパンパンになるんですよね。
 休日はたいていこれの消費に費やされて、何の部活?って状態です。
 おかげで昨日、頭痛にうなされて横になっていたら悪夢を見ました。
 主人公の吹き替えが井上和彦さんではなく、なんか好みじゃないカエルサウンドだった夢。
 「これじゃない・・・」と夢の中でもだえる私。
 そもそも、字幕版で見た時に正直、「これじゃない・・・」とご本人の声を心の中で拒否したのがそのまま出たのでしょうね。
 声大事(笑)。
 そもそも、井上さんの声にひかれて見始めたドラマだし(笑)。
 その辺、やっぱり長年にわたるアニメ視聴に培われたものなのかもしれない。

 とりあえず引きこもって節約した(←?)分で、夏の布団一式を買おうという野望だけ芽生えました。
 そしてまた、畳に横になってドラマの消費を・・・。

 いえ。
 赤ペン資料を文章化します。

 ではでは、また。
 明日はできれば腐女子必須の映画科目を受講する所存。
 何の扉が開くかな。



 

  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

スポンサーサイト

やりとげたよ、ぱとらしっしゅ・・・。(表更新) 

2018, 04. 17 (Tue) 18:59

 天気が悪いせいか午前中は軽めの頭痛で動けなかったのですが、昼過ぎから復調しました。
 その勢いで、とりあえず御朱印関連の記事を完了しました。
 ・・・なんか、やり遂げた感がありますよ。
 これでしばらく表ブログの告知はないかと・・・って、本当に根気がないな私。

  『御朱印と。(福岡編②)』 (← クリックすると、ブログの記事へ飛びます)


 この記事ににちょっと書きましたが、櫛田神社の主神における古事記の世界は奥が深くて沼どころか地球の核まで到達しそうな勢いだったので、適当なところで引き返しています。
 神々の名前と、大陸の民族をあてはめてしまったらもう・・・。
 謎解きとしてはこれ以上ないくらい面白いですけどね。
 もしも大学時代に古事記を選択していたら、きっと生きて戻れなかったに違いない。
 私が下戸であることも大陸からやってきたモンゴル系移民を連想させられますが、家族の顔からも時々シルクロード的な推測(~スタンの国名系列)を立てたくなる。
 でも、楽しいんですよね。
 こういう世界を知ると。
 平凡な私には到底思いつかないことがたくさん出てきます。
 世界がまだまだ広く、知らないことがたくさんあることがうれしい。

miniP_20180409_162904.jpg

 この写真は櫛田神社のものですが、北九州地方をはじめ各所の藤がつぎつぎと開花しているようです。
 たしか、嵐のCMで一躍有名になった宮地嶽神社も藤棚があったし…。
 長谷津のモデルの唐津城にも立派な藤棚ありましたね。
 この連休はどこも大賑わいなのではないかな・・・・というか、週末が真夏日になるというから、もしかしたらGW待たずに最盛期を迎えるかもしれません。
 
 今年はいつにも増して『春は短し』なので、みなさま頑張って花々を楽しんでくださいね。



  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

行き当たりばったり反省記(表更新) 

2018, 04. 16 (Mon) 19:21

 今朝、携帯電話の着信音にたたき起こされましたが、普通のお勤め人たちはとっくに始動しておられる時間。
 ニンゲンにもネコにもなれない未熟者でございます…。
 電話はダメもとでお願いした件が通ったという知らせで、幸運な滑り出しの月曜日。
 なので、真面目にパソコンに向かい、表のブログをなんとか終わりまで引っ張ることができました。
 たいした文字数ではないのだけど、結構時間がかかるんですよね…。
 筆が早い方がうらやましい。

 さて。
 まずはその、表のブログの更新をお知らせします。
 先週末更新分と今日とで大宰府巡礼編はかたが付きました。
 御朱印の話に興味ない方も、私が絶え間なく繰り出すへっぽこぶりに退屈はさせない・・・かと(笑)。
 本当に、行き当たりばったりすぎたわ。

  『御朱印と。(大宰府編②)』 (← クリックすると、ブログの記事に飛びます)

  『御朱印と。(大宰府編③)』 (← クリックすると、ブログの記事に飛びます)


miniP_20180403_134311.jpg
 この花は、竈門神社境内で咲いていてたシャガ。
 不思議な色の組み合わせですよね。
 奇跡的に私のスマホで綺麗に撮れました。

miniP_20180403_113804.jpg
 この風景は観世音寺の少し手前の野原。
 いや、休耕地かな。
 そのうち稲作するのかもしれません。

miniP_20180403_143843.jpg
 大宰府境内お石茶屋近くで咲いていた八重桜。
 ソメイヨシノと山桜はほぼ終わっていたので、存在感がありました。

miniP_20180403_170042_1.jpg
 ちょっとした名所になっている、大宰府天満宮参道にあるスターバックス、の入り口で出会ったチャトラさん。
 写そうとしたらすごい勢いで突っ込んできたので、残像のみお届けします。
 タマタマが立派だったわ・・・。

 ここ数週間、私にしてはやや活動的だったので、今週はおとなしくしようかと・・・。
 ひきこもって煮物をしたり、料理したり、パソコンと向き合いたいです。

 ええ、今週こそは。
 今週こそは、です。



  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

表更新のお知らせとリハビリ中。 

2018, 04. 12 (Thu) 20:59

 まずは、表のブログの更新をお知らせします。

 『御朱印と。(大宰府編①)』 (← クリックすると、ブログの記事へ飛びます)

 ・・・。

 『①』って、なんだよ私。
 工程のしょっぱなで終わっているじゃん、私。
 お寺二つ書いて終了ってどんだけ?
 いやもう、予想はしていたんだけど、いったい何回連載したら大宰府編終わって櫛田神社までたどり着くの?

 己をののしる夕暮れ…。

 そんなこんなで遅々としていますが、どうかお見捨てなきよう…。
 ちなみに昨日は友人たちとお出かけして、本日は黄砂もPM2.5も低いということで洗濯三昧&実家への顔出しでした。
 すると、庭の花がとてもきれいでした…。
 私の家のベランダは日差しが強すぎて、あっという間にフリージアが終わってしまいましたが、こちらは適度に日影がありますので、色々な花があって楽しい。
 私のへなちょこスマホでもなんとか画像が取れましたのでお見せしますね。 


 miniP_20180412_151844.jpg


 ええと、今、秘密の花園シリーズを読み返し中です。
 洗濯の合間に…ね。
 花の季節なので。
 何かかければいいなと…。
 いや、リハビリとして書く所存。

 ではでは、明日こそは。



  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

記録の旅。 

2018, 04. 10 (Tue) 19:35

 気が付いたらもう四月も十日。
 ・・・おかしい。
 いったい何をしていたんだ私。
 さては時間泥棒か?
 と思いきや、スケジュール帳を確認したら順調に月日が過ぎていっただけでした。
 記憶のない日が二日ばかりあるけれど、それはたぶん体調不良で横になっていただけかな。
 ごめんね、時間泥棒。
 基本的には、桜を追いかけて、御朱印にはまっていたこの十日間です。

  minikP_20180328_163941.jpg

 3月23日の熱田神宮からスタートして昨日までの足取りですが、熱田神宮→鷲尾愛宕神社→観世音寺→戒壇院→竈門神社→天開稲荷→太宰府天満宮→紅葉八幡→警固神社→櫛田神社。
 …以上。
 手元にある御朱印帳も三冊になりました。
 分けた方が賢明だという説もあったので、神社用、お寺用、日蓮宗用(御首題帳というそうです)。
 orz・・・。
 これはもう、病だろう。
 すぶずぶだろう。
 己をののしりながら日々を過ごしておりますよ…。
 そんな私の御朱印生活は、表のブログほうに書くことにしました。
 もしも興味がおありでしたら、ぜひ。

『御朱印と。(熱田神宮編)』 (← クリックすると、記事へ飛びます。)

『御朱印と。(福岡編①)』 (← クリックすると、記事へ飛びます。)

 相変わらず、遅々として進みませんがね。
 浮足立っていないかとハラハラしつつ・・・。
 いや、めっちゃ宙に浮いてるやんと指摘するもう一人の私になんとか押しとどめられながら。
 冬についた腹の脂肪を取るついでだと言い訳しつつ。
 先々で出会った花を愛でつつ。
 ちょこちょこ出歩いております。

 腐女子な部分は洗い流されておりませんのでご安心を。
 実は、ちょっとオメガバースなんか考えている…。
 秋の新刊にどうかなとおもったり・・・。
 まだ、とっかかりの部分ではありますが。

 ではでは、次回更新こそ、こちらの創作で。

 


  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

本屋さんのあかり。 

2018, 03. 28 (Wed) 22:50

 今日は仕事が休みでしたが、兄嫁と甥っ子たちが実家へお泊りできていたので頑張りましたよ!
 前の日、夜中の二時に半泣きでお祝いの包みを作成したのは秘密だ!!
 ・・・安定のダメオトナでございます。
 時期を同じくして夫が数日間出張に出かけているので、ダメ度が上がる三月末…。
 でも、桜が咲きましたのでね。
 無理にでも活動的になりますよ。 
 
miniP_20180328_164025.jpg

 ソメイヨシノは交配種で、人の手により接ぎ木で増やしていくしかないため、不自然な花だといわれますが。
 それでも、この美しさに多くの人が惑わされ、私もその一人です。
 この薄紅色がたまりません。

minikP_20180328_163941.jpg

 急な気温上昇と晴天でがーっと咲いてしまいましたが。
 しばらくは穏やかそうな感じなので。
 多くの人に愛でてもらいたいものだと思います。

 miniP_20180328_164113.jpg


 ところで、ここで本題です。
 23日に思い切って日帰り名古屋旅行しました。
 目的は、絵本中心の子供向けの書店が31日に幕を下ろすとニュースで知ったからです。
 私がこの本屋さんの名前を知ったのはおそらく司書講習の時だと思います。
 講師の先生からの紹介を聞いたときに行ってみたいと思ったものの、福岡から名古屋は微妙に遠く・・・。
 (今現在の私の中で新幹線の座席におとなしく座っていられるのはせいぜい京都まで)
 幾年も二の足を踏んでいるうちに、名物店長と呼ばれた方が閉店の決断をされました。
 開店45周年の幕を閉じるのは三月末日。
 子供たちの足元を照らしてくれていたあかりがひとつ、消えることになります。

miniP_20180323_112038.jpg

 体調はいまいちだったのですが、無理にでも行ってよかった。
 そう思った話を、もう一つのブログのほうに書きました。

 『その時代。』  (← クリックしていただくと、記事へ飛びます)

 基本的にここは私の腐的部分の場所なので、キヨラカパートはアメブロのほうに(笑)。
 あちらのほうではよく絵本のことをとりあげていて、いろいろ知っていそうに思われることが多いのですが。
 私は気に入った本を何度も読む習性があるので、読書の幅は大変狭いです。
 そして、脳みそのキャパが猫の額より狭いので、さらりと目を通した本の記憶はすぐになくしてしまいます。
 なので、ものすごく有名な絵本などでも表紙は知っているけど中身はなんだったかなとよく思うことしばしばです。
 そんな私が偉そうに絵本と本屋さんと時代について語ってよいのかと、ちょっと悩みましたが。
 今まで一生懸命頑張ってきた人々へのはなむけになればと思って、ブログを書きました。
 思い入れたっぷりで大変お恥ずかしいですが、あちらも読んでいただけると嬉しいです。

 ちなみに。
 本屋さん一軒を訪問するためだけに新幹線往復はさすがにもったいないなと思ったので…。

 熱田神宮へ行ってまいりました。
 違う。
 ひつまぶしを食べてから、熱田神宮へ行きました。
 本殿を参拝してから…。
 行きましたよ。
 宝物殿。
 太郎太刀が展示されています。
 私はなぜか熱田神宮の所在地が名古屋とわかっていなかったのですよね…。
 どういうわけかずっと、静岡あたりだろうと思いこんでいました。
 どういう思い違いだ。 
 そんなわけで、せっかく名古屋に行くからついでに何か抱き合わせしようとネットで検索して気付いた次第です。
 不届き者で申し訳ない、刀剣ファンの皆様。
 そもそも熱田神宮のご神体は草薙剣。
 そのようなわけで、寄贈などで熱田神宮に刀剣がおおく集まったそうです。
 もしかしたら戦中の鉄の徴収や戦後のGHQが行った赤羽刀事件などを免れたのかな、神宮所蔵ということで。
 ・・たぶん。
 きちんと調べずに書いていますので、間違っていたらごめんなさい。
 とにかく、刀剣二次で太郎太刀×山姥切国広の最大手だと自負するからには(たぶん、私以外に書いている人がいない…)、挨拶しておかないとね、と足を運んだ次第。
 動機が不純なうえにいい加減すぎるから、丸一日胃腸の調子が良くなかったんだろうな…。
 宝物殿の中にはいろいろと興味深い展示がおおくありまして。
 幕末の土佐や長州の志士たちの筆跡など多く見ることができました。
 吉田松陰の字はあいかわらずミミズみたいだなと笑ったりするから・・・以下略。
 長府のお粥の美味しい禅寺の敷地に記念館があるので、松陰の書簡は見慣れていてですね…。はい。
 刀剣においてはもちろん言わずもがなの品ぞろえで。
 熱田神宮所蔵だけでゲーム作れるよなと思った私は・・・以下略。

 三月はなんやかやと忙しくしていたため、ブログも創作も結局まともにできないままでしたが、四月になったら…。
 少しは余裕ができるかと思うので、どうぞよろしくお願いします。


  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

妄想は偉大だ。 

2018, 01. 23 (Tue) 23:54

 こんばんは、今年の冬は寒いですね…。
 4年前の寒波の時、フリージアが全く咲かないうえに、嫁入り道具の一つだったアロエが凍死してしまったのを思い出しました。
 今年のフリージアはどうかなあ。
 実は今回球根を植えた四鉢あるうちの古株のふた鉢の生育具合がいまいちで、ドキドキしています。
 掘り出し方が悪かったというか、遅すぎたんだろうな…。
 ごめんなさい、生育の悪い子たち。
 
 さてさて、ひさびさに表のほうを更新しましたのでお知らせします。

 『ゆきってなに?』 (← クリックしていただくと、記事へ飛びます)

 雪を見たことのないリスとハリネズミとクマの妄想物語。
 どんなだろうね?と話しているうちにどんどん妄想が膨らんで…という、実に人間臭い話(笑)。
 そうだなあ。
 自然現象で言えば、私もオーロラを見たことがないので、それについてはいろいろ想像を膨らませていますね。
 ダイヤモンドダストも見たことない。
 それは、九州は湯布院などへ行けば(ただし、町ではなく山の手です)見られるらしいのですが、足がない。
 どんなだろうね、と妄想するのみです。
 まあ画像は簡単に手に入る時代ですが、じかに見るのと違うでしょうし。

 ところで、このお知らせをうっかりネットにあげるのを忘れているうちに、訃報が入りました。
 『ゲド戦記』のル・グウィンさんのご逝去。
 私は牛のような読書をするもので。
 気に入った本は何度でも何度でも読み返すのです。
 その中のシリーズがゲド戦記でした。
 失われていく世界、そして人の心についてほかのファンタジーとはちょっと違う視点で描かれていたのが心に残りました。
 実は、初期に出た三作に入れ込みすぎて、後で出た二作はなかなか消化できませんでしたが…。
 中年になったゲドたちに心が追い付かなくて(笑)。
 ファンタジーの良いところは、すべてを構築できて、作家自身がその世界の神になれることかな・・・。
 社会制度も伝統も、国も人も、思い通りに描けて、いつの時代に読んでも古さを感じさせない強みがあります。
 例えば、昭和のころのラブソングで恋人と話がしたくて電話ボックスに並ぶくだりがあるのですが、平成生まれの人たちには家に一台しかない固定電話とか、テレホンカードを握って並ぶ人たちとか・・・。
 想像つかないでしょう。
 ああ、ある意味ファンタジーなのか。
 昭和の子供たちの遊びについて描かれている本とか、お母さんが子供だったころについて説明されている本とか開いてみるたび、もうそれは今の子にとって祖母や曾祖母の時代になっている・・・と、持つ手が震えます…。
 話がそれましたが。
 現代と行き来するタイプでないなら、時を超えて末永く読んでもらえるかもしれないと、最近は思います。
 あと、そういう意味では時代小説も同じかな。
 杉本苑子さん、永井路子さんなど、いまだに私の本棚を独占しています。
 そして、繰り返し読ませてしまう筆力の恐ろしさよ…。
 ただ、ファンタジー好き、または時代小説好きでないと手に取ってもらえないのが悩ましいところですね。
 設定を頭に叩き込まないと話が分からない部分もあるので。
 こうなると現代ではない世界を描いた話が好きな人は、妄想好きが多いに違いないと思うのです。
 たとえば、私のような(笑)。
 三度の食事よりも妄想が好き。
 ありもしない世界や存在しない人々のことを延々と考え続ける…。
 それはけっして現実逃避ではなく、呼吸するのと同じくらい普通のこと。
 そんな人間になってしまったのは、ひとえに、私の手に飛び込んできたファンタジーたちのせいなのです。
 
 楽しい時間をありがとうございました。
 これからもあなたの残した世界で遊ばせてください。
 そう、彼女に言いたいです。
 アーシュラ・K・ル・グィン。
 どうか安らかに。



  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

キヨラカと毒と。 

2017, 10. 18 (Wed) 23:36

 こんばんは。
 やっつけ仕事な感じで大変申し訳ないのですが、表玄関を今日も更新しましたのでお知らせします。
 ええと、こちらのブログは溢れ出る萌えでひたひたの、いわば裏口、または裏庭で、「表玄関」はちょっとよそ行きな私・・・と言ったところでしょうか。
 分けて書くようになったのは、萌えフィルターをかけた状態で児童文学を語っていたら、一般の方々がうっかり間違ってここをご覧になっておられることに気がついたからです。
 そのようなわけで、表でキヨラカに語った本などを(結構毒まみれではありますが)、こちらでは腐った視線で語ることが多いのでよろしくお願いします。

 そんなわけで。
 今回は絵本の紹介をしています。

  『本について。』  (← クリックすると表玄関へ飛びます。)

 割と大人になると絵本は子供の領域と思われがちですが、私は何度でも踏み込んだ方が楽しいと思います。
 その時々で、感じることは違いますから。
 今はけっこうナンセンスだったりやらかすキャラクターが出てくる絵本が好きですね…。
 大人げない話も大好物。
 考えさせられる絵本もたくさんあります。
 逆にコドモコドモした絵本って、意外と少ないのだなと、私は思います。
 幼児用までかな・・・。
 それ以降は、例え自分の子供のために書いたものだとしても、絶対大人の世界が起点だと思う。
 子供たちは読んでいるうちに自然と、考えることとか思いとか、大人の世界のさまざまを吸収していくのかな。
 私は子育ての経験がないのでそのあたりがどうにも解らず、もどかしい気持ちになることたびたびです。
 ただ、どんな時も子供たちが熱心に本を読んでいる姿を見かけると、ものすごく嬉しくなります。
 よしよし、もっと読めどんどん読めと、念を送る(笑)。
 そんな感じで、今回紹介したのはかなり真面目な話です。
 もともとは、政治の人たちとか大企業のトップなどの間で公立図書館を攻撃するがカッコイイという風潮があるように見受けたので、にゃろめ・・・と思い、加古さんの著作を読んで脳みそ使って反省しろと言いたかったのですが(←同じ土俵に上がってしまっている…)
 いち腐女子の声なんか聞こえるわけがないよなー。
 いいの。
 自己満足だろうがなんだろうが。
 吠えることに意義がある(笑)。

 それとね。
 作者の加古さんの無頼ぶりをもっと熱く語りたかったなと思っています。
 あの、突然のちゃぶ台返しはなかなかできないと思うのですよね。
 平和に楽しく読み進んでいたら、いきなり逆さづりされるという…。
 見習いたいです、あのロックぶり…。

 とりあえず、表活動はここまで。
 またしばらく間が空くでしょうけれど・・・。
 時間の許す限り、両立したいなと思います。

 ちょっとふらりと美術館へ行ったり、いまごろになってフリージアの球根掘り起こして植え直したりしているうちにあれ?もう水曜日?というとぼけた事態になっています。
 時間が経つのは早い。
 ちょっとぼんやりしているうちに時間泥棒にがんがん盗まれていく…。
 いや、私が亀のようにとろいだけ。
 反省…。
 相変わらず予定がずれておりますが、き、金曜日こそ二次の更新をします。
 まずはユーリの合宿を何とかします。
 サントラをかけるとスイッチが入るので、多分大丈夫だ。うん。



  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

じかんをまもれないひとなのです。 

2017, 10. 17 (Tue) 00:02

 やってしまいました・・・。
 図書館で借りていた本、ネットで一度だけ返却日を二週間日延べできるのですが、ポチるの忘れてしまいまして。
 三冊、延滞のロックがかかってしまった…。
 前日の夜までは覚えていたんだけどな。
 明日はネットで図書館のHPアクセスしないといけないって…。
 紙に書いて机に貼っとけ、俺。
 どうして期日を守れないかなあ。
 後悔しても一日前には巻き戻せません。
 次こそ、時間を守ろうね…。
 とはいえもう何か月も借りて返してを繰り返していた本なので、いい加減踏ん切りをつけて書くことにしました。
 そう。
 ずーっと、表玄関で紹介したいと思って握りしめていた本なのです。
 運よく、予約がかからなかったから、ほんとうに半分我が家の本になりかけていましたよ。

 そんなわけで、半ばやっつけ仕事な感じではありますが、二冊表玄関で紹介しています。
 現在も美術家として活躍されている、田部光子さんの著作についてです。

   『美術家であるということ。』 (←クリックしていただくと、表玄関に跳びます。)

 表のほうを更新するのめちゃくちゃ久しぶりだ~。
 できれば明日、もう一冊紹介したいです…。
 できるかな(不安)。
 
 でも、明日は九州国立博物館に朝一で桃山時代展観に行こうかと思っている。
 旦那送り出して、洗濯して、室内干ししたら、出動。
 一部、他県の美術館で観たことある絵が混じっているけれどそうでないものもあるはずだから、念のためまとめて観るのだ。
 そんで、昼に天神に戻って独りランチして、帰宅したら家事の続きをして、夕方には同僚たちと飲み会の予定。
 おお、すごいぞ。
 引きこもりじゃないみたいなスケジュールだよ。

 頑張れ私。

 いやその前に、時間を大切にしようぜ。



  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →

しまった本が手元にない。 

2017, 06. 14 (Wed) 20:51

 今から紹介しようとした本が手元になくて、天を仰ぎました。
 わたしのあんぽんたん・・・。
 夕方、がーっと自転車飛ばして返却しに行ったんだった…。
 図書館で借りていた本がそろそろ返却期限だな、ネットで延長するか・・・と、貸出伝票確認したらまさかの期限切れ。
 慌てて開いてがーっと読んで、これはやっぱり紹介したい!!と思い立ち、がーっと表玄関に紹介文を書きました。

 『歴史を学んでもなお。』 (← クリックしていただくと、表玄関へ飛びます) 

 今のところ日本人は色々な宗教に対して寛容なほうです。
 というか、なんでもご利益ありそうなもの、面白そうなものに飛びつく国民性のなせるわざというのかな。
 お宮参りと七五三は欠かせないし、葬式とお墓はお寺に頼ることが多いし、チャペルでは式場専属の牧師さんに立ち会ってもらう・・・って、本当にゆるい。そして、私自身その一人であります(笑)。
 でも、この歳になると信仰で揉めている家族を多く見かけます。
 信仰と習慣の違いによる人間関係の波風が全くないわけではない。
 ただ、戦争に至らないだけの話。
 今のところ、まだ。
 そんな日本人にとって、宗教の対立は遠くで起きている自然災害程度にしか思えないのではないでしょうか。
 わからないなら、少しでも知っておいた方が良いのかなと、思います。
 そのようなわけで、16世紀ごろのスペイン南部を舞台に宗教と民族の違う人々の悲劇を描いた作品を表玄関にてとりあげました。 

 で、ここからが裏の国の発言。
 このために、裏と表に分けていちいちネットに上げているのですよ(笑)。
 本筋として、主人公は15歳の少年少女。
 祖父同士が親友で、家族ぐるみの付き合いがあったため幼馴染であるけれど、少女が伯爵令嬢、少年はその領民である上にキリスト教に改宗した元イスラム教徒の出身。
 誰よりも心が通じ合っている二人なのに、激動の世がそれを許さず…という話なのですが・・・。
 正直に言おう。
 祖父二人が萌えです・・・。
 いや、伯爵はすでに他界していて、年老いた領民の祖父が世の中の変わりようを嘆き、最後には生きる気力をなくしてしまうと言う展開で、残念ながらGGLな場面をみることにはならなかったのですが・・・。
 回想シーンにけっこう紙面を割いているのです…。
 そして、少年だった伯爵との楽しかった日々を思い返しながら息絶えると言う…。
 どんだけ純愛…!
 身分と宗教の垣根を超えて友情を育み、それを妻子から孫までに至るまで続けられたのは、二人の心の繋がりの強さならではだったのではないかと…思います。
 もう、結婚しちまえよ。
 と、文章に向かって吠えつつ、
 しかしそうなると主人公二人が生まれないから構成上仕方ないわねーと勝手に納得する私。
 ・・・迷惑な読者だな。
 
 なんせ本が手元にないので、どれだけキラキラした少年時代の思い出かが語れず、残念無念です。
 腐女子脳を発動させなければ、本当は泣ける場面です…。
 それに、この本、天下の福〇館より出版されています…。
 なのに、私のこの腐れっぷり…。
 ごめんなさい。

 腐女子な解釈はよそにして、現代にも通じる重要な話が描かれています。
 機会がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。
 挿絵も素敵ですよ~。

 ではでは、明日は『心の月』の〆にかかります。
 あの男が出ます。
 お楽しみに。



  記事の一番下の『拍手』ボタンをクリックして頂くと小話をご覧になれます。
  現在は、『睦み月』で『シゲルとミケ』シリーズです。
  飲んだくれ猟師と化け猫の話。
  楽しんで頂けたら幸いです。

 アクセスして下さったり、拍手やバナークリックで励まして下さる皆さんに感謝しています。
 もしもよろしければ感想や要望など頂けると、本当に嬉しいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ


   拍手小話はこちら →